[P76] 市民・患者への啓発

Sat. Jun 18, 2016 9:00 AM - 5:15 PM ポスター会場 (国立京都国際会館イベントホール)

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[P76-1] 地域住民対象の緩和ケアプログラムにおいて、地域住民は何をどのように学んだのか？

○春田淳志¹、田直子²、大石愛³ (1.筑波大学医学医療系総合診療グループ、2.王子生協病院内科、3.PrimaryPalliative Care research group, Centre for Population Health Sciences, Usher Institute of Population Health Sciences and Informatics, University of Edinburgh)

[P76-2] 女性高齢者の医療用麻薬のイメージ

○名越恵美 (岡山県立大学保健福祉学部看護学科)

[P76-3] 安楽死についての市民アンケートの結果について

○及川佑介¹、田口宏一^1,2、高野陽平²、大坂衣里^1,2、森井佳奈^1,2、森佳子^1,2、畠山茂樹² (1.砂川市立病院がん相談支援センター、2.砂川市立病院緩和ケア委員会)

[P76-4] 当院外来患者の緩和ケアに関する認識度調査

○澤村明廣^1,2、高島郁博²、西本直樹²、濱中喜晴² (1.県立安芸津病院緩和ケア科、2.県立安芸津病院外科)

[P76-5] 最期まで自分らしく暮らせるための地域づくりの推進に向けた取組と課題−地域住民、医療・介護福祉関係者を対象としたワークショップを開催して−

○照屋典子¹、砂川洋子¹、小橋川初美²、笹良剛史² (1.琉球大学医学部保健学科、2.友愛会南部病院)

[P76-6] チームで取り組む地域の緩和医療と患者相談支援活動から得たもの

○瀬戸山博^1,2、坂野祐司^1,2、朝日信一¹、宮城暢子¹、森田幸代²、居松建治¹、諏訪美雪¹、目片英治^1,2 (1.独立行政法人国立病院機構東近江総合医療センター、2.滋賀医科大学)

[P76-7] 人生の最終段階の医療と生活に関する市民教育

○根岸恵¹、木下真弓¹、大内基史² (1.聖隷横浜病院緩和ケアチーム1）、)

[P76-8] 緩和ケアの地域での普及啓発の活動の一方法

○吉本訓子 (岸和田徳洲会病院看護部)

[P76-9] 緩和ケア普及啓発事業「2015年府中モデル」の省察

○芝祐信¹、伊藤香織¹、小林正樹¹、高木悦子¹、押正也¹、河野正恵¹、平ちひろ¹、田中良典²、芝裕美子²、窪田靖志³、古瀬純司³ (1.東京都立多摩総合医療センター、2.武蔵野赤十字病院、3.杏林大学医学部附属病院)

[P76-10] 緩和ケア普及活動の効果
〜イベント参加の活動報告〜

○青木ひふみ、高橋千恵 (愛知県厚生農業協同組合連合会海南病院)

[P76-11] 早期（発病前）からの緩和ケア
市民へ伝えることの効果

○丹後ゆかり (医療法人橘会訪問看護ステーションたちばな)

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