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シンポジウム

[SY31] がん治療と緩和医療の統合のための相互教育公益財団法人日本臨床腫瘍学会との合同企画

Sat. Jun 18, 2016 2:00 PM - 3:30 PM 第4会場 (国立京都国際会館 Room A)

座長：森雅紀（聖隷三方原病院放射線科）、井上彰（東北大学大学院医学系研究科緩和医療学分野）

森雅紀‌ 利益相反1〜13：該当無し
井上彰利益相反1〜13：‌ 利益相反開示事項4アストラゼネカ株式会社、日本イーライリリー株式会社、大鵬薬品工業株式会社、中外製薬株式会社、日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社、開示事項8「分類」A、「名称」塩野義製薬株式会社、「研究名称」緩和医療に関する研究、「時期」2015年10月〜2016年9月、「支払い時期」2015年10月、左記以外は該当無し

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[SY31-1] Scope, Challenges, and Opportunities to Integrate Oncology and Palliative Care: The Role of Education
（がん医療と緩和ケアの統合における現状、課題、および機会：教育の役割）

○Dr. David Hui (Department of Palliative care, Rehabilitation and Integrative Medicine, MD Anderson Cancer CenterDepartment of General Oncology, MD Anderson Cancer Center)

[SY31-2] 腫瘍内科と緩和ケアを統合した研修プログラムの課題

○西智弘¹、小杉和博¹、濱田なみ子¹、田中雅之¹、山岸正¹、宮森正¹、勝俣範之² (1.川崎市立井田病院かわさき総合ケアセンター、2.日本医科大学武蔵小杉病院腫瘍内科)

[SY31-3] がん治療と緩和医療の統合ための相互教育〜腫瘍内科医の立場から〜

○勝俣範之、門倉玄武、横山雄章 (日本医科大学武蔵小杉病院)

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