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一般演題ポスター

分野4「チーム医療・緩和ケアデリバリー」

[PO7] 看護介入

Fri. Jun 23, 2017 9:30 AM - 4:10 PM ポスター会場 (展示ホールCD内)

※発表時間はポスターパネルに掲示された「発表時間お知らせ表」をご確認ください。

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[PO7-1] 過去6年間の緩和ケアチームのコンサルテーション実績から見えてきた大阪府指定がん診療拠点病院専従看護師の役割と意義

○文岡礼雅¹、三頭佐知子²、佐伯久美子²、荒堀広美²、長島明子²、榎本良枝³、米田篤司⁴、北野正悟⁵、北浦祐一⁶、吉村匡史⁶、増澤宗洋⁵ (1.関西医大総合医療センター緩和ケアチーム室, 2.関西医大総合医療センター看護部, 3.関西医大総合医療センター看護管理室, 4.関西医大総合医療センター薬剤部, 5.関西医大総合医療センター麻酔科学講座, 6.関西医大総合医療センター精神神経科学講座)

[PO7-2] 緩和ケアリンクナース委員会活動のハンドケア実践の効果

○浜本千恵美、朝倉雪江、田中真由美、田中美帆、堀口朋美 (福井赤十字病院緩和ケアリンクナース委員会)

[PO7-3] 造血器腫瘍患者の看護に携わる看護師の困難感と今後の課題

○菅野綾子¹、熊谷真澄¹、相馬祐子¹、長澤昌子²、横田眞理子² (1.岩手医科大学附属病院血液腫瘍内科病棟, 2.岩手医科大学附属病院高度看護研修センター)

[PO7-4] 終末期がん患者に対する機械浴の生理的・心理的な影響についての予備的研究

○藤本早和子¹、岩脇陽子²、滝下幸栄²、山本容子²、室田昌子²、吉岡さおり²、細川豊史³、山中龍也² (1.京都府立医科大学附属病院看護部, 2.京都府立医科大学大学院保健看護学研究科, 3.京都府立医科大学疼痛・緩和医療学講座)

[PO7-5] がん患者に尺度を用いた面接後の看護師の意識変化

○中出泉、山崎彩香、大谷祐子、網典子 (金沢医科大学氷見市民病院)

[PO7-6] 進行がん患者の呼吸困難に対する送風の効果と三叉神経第2〜3枝領域の温度変化について

○角甲純^1,2、森田達也³、山口拓洋⁴、關本翌子¹、小林成光¹、木下寛也¹、小川朝生¹、全田貞幹¹、内富庸介⁵、猪口浩伸⁶、松島英介² (1.国立がん研究センター東病院, 2.東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科, 3.聖隷三方原病院, 4.東北大学大学院医学系研究科, 5.国立がん研究センター支持療法開発センター, 6.国立がん研究センター中央病院)

[PO7-7] 治療開始時のオリエンテーションプログラムの開発−がん患者指導管理の現状調査−

○上杉英生¹、大谷清子²、岩爪美穂¹、田村貴恵¹、田中優子¹、東樹京子¹、内村泰子²、菅野雄介²、關本翌子¹、小川朝生^2,3 (1.国立がん研究センター東病院看護部, 2.国立がん研究センター先端医療開発センター精神腫瘍学開発分野, 3.国立がん研究センター東病院精神腫瘍科)

[PO7-8] 治療開始時のオリエンテーションプログラムの開発−がん患者指導管理の実施前後の比較−

○上杉英生¹、大谷清子²、岩爪美穂¹、田村貴恵¹、田中優子¹、東樹京子¹、内村泰子²、菅野雄介²、關本翌子¹、小川朝生^2,3 (1.国立がん研究センター東病院看護部, 2.国立がん研究センター先端医療開発センター精神腫瘍学開発分野, 3.国立がん研究センター東病院精神腫瘍科)

[PO7-9] 終末期がん患者にとっての浮腫とそのケアの実態

○木村由梨、服部聖子 (滋賀医科大学医学部附属病院看護部)

[PO7-10] 単科精神科病院でがんを合併した統合失調症患者の病状説明と治療の選択

○久松美佐子¹、荒井春生²、植田麻実³ (1.鹿児島大学医学部保健学科, 2.天使大学看護栄養学部看護学科, 3.千葉県立保健医療大学看護学科)

[PO7-11] 看護外来の有用性の検討

○米谷晶子、小鷹康代、森麻衣子、刀山五郎、門脇隆俊 (社会医療法人きつこう会多根総合病院)

[PO7-12] 緩和ケア病棟における不眠や疼痛がある患者への体位変換の検討〜スモールチェンジを導入して〜

○外山里香、津山順子、田中香織、西川綾、日高鈴美 (潤和会記念病院)

[PO7-13] がん終末期患者の褥瘡予防

○畑中えり子¹、古川孝子¹、神谷由香里¹、泉田美奈¹、高橋節子¹、毛利明子²、畠山元³、旭博史³ (1.盛岡赤十字病院緩和ケア病棟, 2.盛岡赤十字病院看護部, 3.盛岡赤十字病院緩和ケア科)

[PO7-14] がんを合併した統合失調症患者の転帰をめぐる課題

○植田麻実¹、荒井春生²、久松美佐子³ (1.千葉県立保健医療大学看護学科, 2.天使大学看護栄養学部看護学科, 3.鹿児島大学医学部保健学科)

[PO7-15] 単科精神科病院における緩和ケアの必要性

○荒井春生¹、久松美佐子²、植田麻実³ (1.天使大学看護栄養学部看護学科, 2.鹿児島大学医学部保健学科, 3.千葉県立保健医療大学看護学科)

[PO7-16] 終末期がん患者の褥瘡ケアにおいて看護師が体位変換を行わないと判断した理由に関する文献検討

○楯岡由弥華¹、飯岡由紀子² (1.東京女子医科大学大学院看護学研究科博士前期課程がん看護学専攻, 2.東京女子医科大学大学院看護学研究科)

[PO7-17] 初回化学療法を受ける肺癌患者のガム咀嚼によるリラックス効果〜唾液アミラーゼ活性値による評価〜

○多田啓恵、仲俣妙 (東京都立多摩総合医療センター看護部)

[PO7-18] 急性期病院で終末期がん患者の結婚式を行った看護体験

○町田美佳、徳永亜希子 (徳島赤十字病院)

[PO7-19] 緩和医療を選択したA氏と家族を支えるアプローチ〜ライフレビューによる看護介入〜

○宮原由実子¹、木下和子¹、吉原裕子¹、平田理香¹、森田恭子¹、縄田涼平² (1.JCHO下関医療センター看護部, 2.JCHO下関医療センター血液内科)

[PO7-20] 人生の最期に「幸せだった」と言った58歳男性のGood Deathと妻の悲嘆を支えた診療所看護

○小池美沙幾¹、長坂典子¹、小澤直子¹、高橋知子¹、前澤美代子² (1.甲府共立診療所, 2.山梨県立大学)

[PO7-21] 悪性リンパ腫で無菌管理後に無気力状態になった患者への看護支援−エンパワーメント理論による振り返り−

○梶原美絵^1,2、落合利彰¹、鹿田康紀¹、棚橋徳成¹、荒木貢士²、藤井美砂¹、野田陽子¹、池田宗彦¹、阿曽沼伸一¹ (1.済生会福岡総合病院, 2.済生会飯塚嘉穂病院)

[PO7-22] 社会的背景が脆弱な乳がん患者を最期まで支え続ける中での振り返り

○金城ユカリ (社会医療法人敬愛会中頭病院看護科)

[PO7-23] 在宅復帰を目指した終末期患者の、地域包括ケア病棟での初めての看取り

○野口明子 (社会福祉法人十善会病院)

[PO7-24] 癌終末期未告知患者とのかかわり〜自分らしく生きるための看護〜

○石川由希子、佐藤節子、田中弘美、山川香苗、伊東早苗 (新城市民病院)

[PO7-25] 易怒的ながん終末期患者への看護介入−患者と「共にいること（presencing）」を考える−

○中山舞¹、秀島陽子¹、梶原優子¹、世利佐知子² (1.飯塚病院東8階病棟, 2.飯塚病院看護部長室)

[PO7-26] 流涙する様子があるが「大丈夫です」と表出する患者への支援

○野田陽子¹、藤井美砂¹、梶原美絵¹、鹿田康紀¹、棚橋徳成¹、遠藤育子¹、荒木貢士² (1.福岡県済生会福岡総合病院, 2.福岡県済生会飯塚嘉穂病院)

[PO7-27] 当院におけるがん患者の就労相談に関するニーズと支援のあり方についての検討

○嶋中ますみ、江原晶子、我妻真理子、山崎幸子、横井千華 (済生会横浜市南部病院)