【最優秀演題のお知らせ】
この度は第23回日本緩和医療学会学術大会にご参加いただきまして、誠にありがとうございました。
最優秀演題に下記の演題が選出されましたのでお知らせいたします。
■分野1
O7-3「がん患者の神経障害性疼痛に対するデュロキセチンの有用性: 無作為化二重盲検プラセボ比較試験(JORTC-PAL08試験、DIRECT」
蓮尾 英明先生
■分野2
O8-8「緩和ケア介入時の錐体外路症状の頻度を調べる多施設前向き観察研究」
石木 寛人先生
■分野3
O1-4「死亡確認時にどのように振る舞えば、家族に共感を伝えられるか:ビデオを用いた実験心理学的ランダム化比較試験」
森 雅紀先生
■分野4
O6-5「進行がん患者のリハビリテーションにおける機能予後予測因子の同定」
大野 綾先生
■分野5
O3-6「循環器専門病院における緩和ケアチームが難治性心不全診療に与える影響の検討」
大石 醒悟先生
■分野6
O2-1「緩和ケア病棟におけるケアの質および遺族の悲嘆・抑うつの地域差-全国調査の結果から-」
米永 裕紀先生
また、一般演題(口演)発表者の皆様は優秀演題としてご発表いただきました。
(2018/06/26 09:07)