粉体粉末冶金協会2021年度春季大会(第127回講演大会)

講演情報

講演特集:メカニカルアロイング技術を用いた材料開発

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講演特集:メカニカルアロイング技術を用いた材料開発

座長:石原 慶一(京都大学)、藤 正督(名古屋工業大学)

[3-6A] メカニカルアロイングによるfcc-Ti相の形成に及ぼす添加元素の影響

〇原 輝1、亀谷 長諒1、戸髙 義一1、足立 望1 (1.豊橋技術科学大学)

※この発表者は優秀講演発表賞の対象者です。

キーワード:チタン、メカニカルアロイング、相変態、添加元素

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