焼結材料

*Zhenxing Zhou¹, Weiwei Zhou¹, Mingqi Dong¹, Naoyuki Nomura¹ (1. Department of Materials Processing, Graduate School of Engineering, Tohoku University)

16:20 〜 16:35

[2-23A] 酸素固溶チタン材における塑性変形機構に及ぼすひずみ速度の影響

*瀧沢良太¹、刈屋翔太¹、近藤勝義¹、梅田純子¹ (1. 大阪大学)

※この発表者は優秀講演発表賞の対象者です。

16:35 〜 16:50

[2-24A] スペーサー法によるポーラス(Al,Fe)₃Tiの作製と圧縮特性

*中村俊太¹、鈴木飛鳥¹、髙田尚記¹、小橋眞¹ (1. 名古屋大学)

※This presenter is a candidate for the Student Award for Outstanding Presentation.

10分休憩（16:50 〜 17:00）

焼結材料

2022年11月15日(火) 17:00 〜 17:45 第Ⅱ会場 (クローバーホール)

座長:刈屋翔太(大阪大学)

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17:00 〜 17:15

[2-25A] ZnO粉末焼結過程における低温域での粒子成長の観測

*佐野陽祐¹、野中荘平¹ (1. 三菱マテリアル株式会社)

17:15 〜 17:30

[2-26A] 機械特性・熱特性に優れた軽量発泡体の作製

*横田遼太郎¹、近藤真矢¹、寺西貴志¹、岸本昭¹ (1. 岡山大学)

※この発表者は優秀講演発表賞の対象者です。

17:30 〜 17:45

[2-27A] 多孔質領域を巨視的に導入するための粉末冶金プロセス

*岩田康希¹、横井敦史¹、河村剛¹、松田厚範¹、タンワイキアン¹、武藤浩行¹ (1. 豊橋技術科学大学)

※この発表者は優秀講演発表賞の対象者です。

セッション一覧

一般研究発表 » 焼結材料

焼結材料

[2-18A] Fe-Cr系焼結・真空浸炭材の耐摩耗性

[2-19A] 強度と摺動性に優れた銅合金焼結材

[2-20A] MXene/Ag複合材料の作製と評価

[2-21A] 周期的高圧力下でのSPS法による低温での高密度Ti焼結体の作製

焼結材料

[2-22A] Achieving high-performance Ti6Al4V/graphene composites through an interface reaction control

[2-23A] 酸素固溶チタン材における塑性変形機構に及ぼすひずみ速度の影響

[2-24A] スペーサー法によるポーラス(Al,Fe)₃Tiの作製と圧縮特性

焼結材料

[2-25A] ZnO粉末焼結過程における低温域での粒子成長の観測

[2-26A] 機械特性・熱特性に優れた軽量発泡体の作製

[2-27A] 多孔質領域を巨視的に導入するための粉末冶金プロセス

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