委員会シンポジウム

委員会シンポジウム10
近年の自然災害から学ぶ精神保健医療支援の実際　―身近な地域での災害発生に備えて―

2019年6月20日(木) 16:00 〜 18:00 L会場（センター 3F 中会場） (小会議室306＋307)

司会：福島昇(新潟市こころの健康センター), 矢田部裕介(熊本こころのケアセンター) コーディネーター：福島昇(新潟市こころの健康センター), 松原六郎(公益財団法人松原病院)

◎災害支援委員会◎

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[CS10] 司会のことば

[CS10-1] 北海道胆振東部地震における災害時精神保健医療活動

^○岡﨑大介 (北海道立精神保健福祉センター)

[CS10-2] 岡山県の豪雨災害におけるDPAT活動について

^○野口正行, 岡崎翼 (岡山県精神保健福祉センター)

[CS10-3] 熊本地震における受援を経験して～保健師の立場から～

^○日高梨沙 (御船町役場健康づくり支援課)

[CS10-4] 東日本大震災を通して考える災害での支援と受援：宮城での経験から

^○松本和紀^1,2,3, 林みづ穂⁴, 小原聡子⁵, 福地成³, 原敬造^6,7 (1.東北大学大学院医学系研究科精神神経学分野, 2.東北大学大学院医学系研究科予防精神医学寄附講座, 3.みやぎ心のケアセンター, 4.仙台市精神保健福祉総合センター, 5.宮城県精神保健福祉センター, 6.原クリニック, 7.震災こころのケア・ネットワークみやぎ)