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シンポジウム

シンポジウム20
てんかんと精神医療の新たな連携の形（psycho-epileptology）

2019年6月20日(木) 10:40 〜 12:40 M会場（センター 4F 中会場） (国際会議室)

司会：山田了士(岡山大学大学院精神神経病態学教室), 和田健(広島市立広島市民病院精神科) コーディネーター：山田了士(岡山大学大学院精神神経病態学教室), 渡辺雅子(新宿神経クリニック), 谷口豪(東京大学医学部附属病院)

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[S20] 司会のことば

[S20-1] てんかん外科と精神医療の連携

^○西田拓司 (静岡てんかん・神経医療センター精神科)

[S20-2] 小児科と精神科の医療連携：てんかんのトランジション

^○谷口豪¹, 佐藤敦志², 藤岡真生¹, 岡村由美子¹ (1.東京大学医学部附属病院精神神経科, 2.東京大学医学部附属病院小児科)

[S20-3] 精神科医療からてんかん医療へ～てんかんと脳波を知っておく重要性～

^○渡邊さつき (埼玉医科大学病院神経精神科・心療内科)

[S20-4] 精神科病院とてんかん専門クリニックの連携および現状の課題

^○天神雄也 (医療法人社団翠会成増厚生病院精神科医局)