第115回日本精神神経学会学術総会

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シンポジウム

シンポジウム78
わが国における大規模処方調査“MUSUBI-J”から分かる双極性障害治療のあるべき姿

2019年6月22日(土) 10:20 〜 12:20 K会場(センター 3F 中会場) (小会議室303+304)

司会:加藤正樹(関西医科大学精神神経科), 勝元榮一(かつもとメンタルクリニック) コーディネーター:渡邊衡一郎(杏林大学医学部精神神経科学教室), 古郡規雄(獨協医科大学精神神経医学講座)

[S78-2] 情動安定剤と抗精神病薬および抗うつ薬の組み合わせから見た各薬物の特徴

古郡規雄1, 吉村玲児2, 加藤正樹3, 中川敦夫4, 菊地俊暁4, 坪井貴嗣5,6, 足立直人6, 窪田幸久6, 阿瀬川孝治6, 上田均6, 枝川浩二6, 勝元榮一6, 後藤英一郎6, 本郷誠司6, 渡邊衡一郎5 (1.獨協医科大学精神神経医学講座, 2.産業医科大学病院, 3.関西医科大学精神神経科学講座, 4.慶應義塾大学病院, 5.杏林大学医学部付属病院, 6.日本精神神経科診療所協会)

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