第66回日本生殖医学会学術講演会・総会

講演情報

シンポジウム

[S015] シンポジウム2 生殖医学研究の最前線―進歩し続ける基礎研究―

2021年11月11日(木) 09:00 〜 10:30 第2会場 (米子コンベンションセンター 2F 国際会議室)

座長:杉野 法広(山口大学大学院医学系研究科産科婦人科学講座), 有馬 隆博(東北大学大学院医学系研究科情報遺伝学分野)

[S2-3] 初期卵子形成過程における性染色体の機能について―マウスの知見から―

濱田律雄1,2, 詠田真由3, 蔵本和孝3, 友延尚子1, 河村圭子3, 横田奈津子3, 磯邉明子1, 宮崎順秀1, 大石博子1, 濵崎伸彦4,5, 島本走6, 永松剛7, 高田幸8, 林克彦7, 加藤聖子1,3 (1.九州大学病院産婦人科, 2.九州大学環境発達医学研究センター, 3.九州大学医学研究院生殖病態生理学分野, 4.熊本大学生命資源研究・支援センター, 5.ワシントン大学, 6.ケンブリッジ大学, 7.九州大学大学院医学研究院ヒトゲノム幹細胞医学分野, 8.熊本大学発生医学研究所)

平成20年3月 大分大学医学部医学科卒業
平成20年4月 九州大学病院 初期臨床研修
平成21年4月-平成24年3月 北九州市立医療センター 初期臨床研修および後期研修
平成24年4月 九州大学病院 医員
平成25年4月 大分県立病院 嘱託医
平成26年4月-平成31年3月 九州大学ヒトゲノム幹細胞医学分野 博士課程
平成31年4月 九州大学ヒトゲノム幹細胞医学分野 学術研究員
令和 2年4月 九州大学病院産婦人科 医員
令和 3年4月 九州大学環境発達医学研究センター 特任助教

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パスワードは「プログラム抄録集」の11ページに記載してあります。

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