防護（マルチモダリティ）術者被ばく・水晶体

[ORP2-2] PCI及びPercutaneous Peripheral Intervention（PPI）に従事する医師における水晶体被ばく線量の左右差についての初期的検討

^○佐藤文貴¹, 本田崇文², 芳賀喜裕^2,3, 石井浩生², 薩來康², 稲葉洋平^1,2, 加賀勇治³, 千田浩一^1,2 (1.東北大学災害科学国際研究所　災害医学研究部門　災害放射線医学分野, 2.東北大学大学院　医学系研究科　放射線検査学分野, 3.仙台厚生病院　放射線部)

キーワード：dosimetry, optimisation of protection (and safety）

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