防護（マルチモダリティ）水晶体

[PRP3-4] IVRに従事する医師及び看護師の水晶体線量の左右差に関する基礎検討：ファントム実験による検討

^○石井浩生¹, 薩來康¹, 佐藤文貴², 上杉直人³, 加藤槙子³, 芳賀喜裕⁴, 加賀勇治⁴, 千田浩一^1,2 (1.東北大学大学院　医学系研究科　保健学専攻, 2.東北大学災害科学国際研究所　災害放射線医学分野, 3.東北大学病院　診療技術部　放射線部門, 4.仙台厚生病院　放射線部)

キーワード：dosimetry, scattering radiation, radiation equipment management, safety management, human body phantom

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