日本薬物動態学会第30回年会

Exhibitors

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[31] インフォコム株式会社

インフォコム株式会社 ADME/Tox/分析関連のソフトウェアやサービスをご提供しております。ぜひお立寄り下さい。

・薬物相互作用データベースDIDB

・毒性薬理活性予測ソフトウェアMultiCase

・経皮吸収シミュレーションソフトウェアSKIN-CAD

・薬物動態試験管理システムDebra

・多変量解析ソフトウェアSIMCA

・NMR代謝物同定定量ソフトウェアChenomx NMR Suite

...

[29] Envigo Co., Ltd. エンヴィーゴ株式会社

Envigo Co., Ltd. エンヴィーゴ株式会社 ハンティンドンライフサイエンス及びハーランラボラトリーズグループは、社名を「Envigo(エンヴィーゴ)」と変更しました。 米国及び欧州の研究拠点にて、医薬品・バイオ医薬品の非臨床試験を実施しています。 展示ブースでは英国研究所のサイエンティスト及び日本支社のスタッフが、in vitro薬物相互作用試験サービス、ADME試験、バイオアナリシス、バイオマーカー等のサービスを紹介します。

[27] Quotient Bioresearch/ビオブリッジ株式会社

◆Quotient Bioresearch
・放射標識化合物の特別合成(低分子、ペプチド、核酸等)
・14C標識化合物のGMP合成
・in vitro試験の受託(薬物相互作用、トランスポーター)
☆腎トランスポーターに関するポスター発表予定

◆Quotient Clinical
・GMP治験薬製造設備を備えた早期フェーズの臨床施設
・ヒトマスバランス試験・マイクロドーズ試験
・ivマイクロ...

[8] サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社

サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社 分析法まるごと相談会開催! 来場者にはもれなくノベルティをプレゼント!

低分子薬物、バイオマーカーあるいはバイオ医薬品などの前処理から分離、測定まで、バイオアナリシスの分析法に関するお悩みやご相談にお応えし、目的に応じて適切な分析手段をご案内します。

また、高分子定量、イメージング、バイオマーカー研究などに挑戦したい研究者の方へ、前処理キットやカラム、UHPLC、質量分析計など、サーモフ...

[20] ジーエルサイエンス株式会社

ジーエルサイエンス株式会社 新製品HPLC,LC/MSカラムInertSustain AQ-C18、

コアシェルカラムInertCore C18、

微量サンプル前処理スピンカラムMonoSpin

リン脂質・タンパク質除去用フィルタープレートFastRemoverなど

[17] 株式会社ジェノメンブレン

株式会社ジェノメンブレン 株式会社ジェノメンブレンは、薬物輸送性トランスポーターを中心とした薬物動態に特化した研究開発型の企業です。
医薬品開発において効率的に候補化合物の動態特性をin vitroで評価するため、薬剤輸送性トランスポーターを利用した各種測定系を開発し、様々な試薬キットの製造・販売や、トランスポーター試験の受託を実施しています。
展示ブースでは、弊社製品の見本展示、パンフレットの配布、各種技術情報のご...

[14] シスメックス株式会社

シスメックス株式会社 研究用自動血球計算装置 「ProCyte Dx リサーチ」は、小型・高機能を実現した実用的な使い易さで実験動物を用いた研究・評価の効率化に貢献いたします。
・白血球5分類+網赤血球を含む多項目を同時測定
・幅広い実験動物に対応
・サンプル吸引量はわずか30μL
・検査結果の出力まで約2分
・検体測定もメンテナンスも簡単なボタン操作

カイコ―バキュロウイルスを用いたタンパク質受託生産サービス...

[18] 株式会社資生堂

株式会社資生堂 資生堂では、アダマンチル基(ADME基)というこれまでにないカゴ型のアルキル基を官能基として導入した充填剤を開発し、代謝物など高極性化合物を含むサンプルの分析に、これまでのC18カラムでは得られなかった保持と分離パターンをお届けします。このADMEカラムをはじめ、高感度&高精度を極限まで追求した低デッドボリューム構造と独自の注入機構を搭載したUHPLC装置「NASCA2」など、展示ブースでは...

[30] 株式会社住化分析センター

株式会社住化分析センター 住化分析センターは、分析技術で研究・開発のスピードアップをお手伝いいたします。
バイオマーカー測定、非臨床PETイメージングのご紹介のほか、医薬品開発に有用な技術情報を多数ご用意しております。
是非お立ち寄りください。

[1] 積水メディカル株式会社

出展内容(見どころ):
「ランチョンセミナーのお知らせ
 日時: 11月13日(金)12:20~13:20
 場所: C会場(タワーホール船堀)
演題: トランスオミクス解析による多剤併用療法の合理的設計
演者: 東京大学 大学院理学系研究科 生物科学専攻 黒田研究室 柚木克之助教」

「ブース展示のおしらせ:14C標識化合物を用いた国内臨床薬物動態試をメインにご紹介しております。ぜ...