[2-H-P-6] Inhibition of UDP-glucuronosyltransferase enzyme activities in human liver microsomes and expressed recombinant enzymes

^○Michael Hall , Vicky Birks , Jenny Lewis , Sebastian Lopez , Stephanie Geoffroy , Carina Cantrill , Richard Cole (In Vitro and DDI Services, Quotient Bioresearch (Rushden) Ltd.)

[2-H-P-7] フェノバルビタールによるラット脳Ugt1a6およびUgt1a7の誘導に対するヒストンメチル化の関与

^○榊原有季子, 加藤美紀, 近藤裕也, 灘井雅行 (名城大学薬学部)

[2-H-P-8] カルバマゼピンによるラット脳UDP-グルクロン酸転移酵素1A7の誘導に対するエピジェネティックな変化の影響

^○朝居祐貴, 加藤美紀, 榊原有季子, 灘井雅行 (名城大学薬学部)

[2-H-P-9] ラットUGT1A2、UGT1A6、UGT1A7の特徴付け：BSA添加のグルクロン酸抱合活性への影響

^○沓掛貴矢¹, 古川陽一¹, 加藤有紀子², 後藤紗希¹, 深見達基¹, 中島美紀¹ (1.金沢大学医薬保健研究域薬学系, 2.名古屋大学)

[2-H-P-10] UDP-グルクロン酸転移酵素1A1の誘導によるチロキシン代謝の亢進および神経発達障害

^○藤原亮一, 久津野友貴, 伊藤智夫 (北里大学薬学部薬剤学教室)

[2-H-P-11] DNAメチル化模様から推測した薬物代謝酵素の発現制御におけるDNAメチル化の役割

^○幅野渉, 寺島潤, 小澤正吾 (岩手医科大学薬学部薬物代謝動態学講座)

[2-H-P-12] miR-141によるヒトUGT1Aの発現制御

^○辰巳直之, 徳満槙作, 深見達基, 中島美紀 (金沢大学医薬保健研究域薬学系)

[2-H-P-13] エナラプリル誘発性肝障害のマウスモデルの作出と病態の解明

^○白井勇司¹, 織田進吾¹, 牧野早也香¹, 常山幸一², 横井毅¹ (1.名古屋大学大学院医学系研究科統合医薬学領域トキシコゲノミクス, 2.徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部環境病理学分野)

[2-H-P-14] 重症薬疹の被疑薬であるアロプリノールはin vitroにおいてMAPキナーゼ経路を介した自然免疫応答を誘導する

^○中島晶, 織田進吾, 横井毅 (名古屋大学大学院医学系研究科統合医薬学領域トキシコゲノミクス)

[2-H-P-15] C型肝炎ウイルスが惹起する細胞内ポルフィリン代謝異常についての検討

^○中埜貴文¹, 濱田和真¹, 森屋恭爾², 小池和彦², 堀江利治¹ (1.帝京平成大学薬学部, 2.東京大学医学部附属病院)

[2-H-P-16] ジクロフェナク誘導性肝障害におけるアシルグルクロナイドの関与

^○織田進吾, 清木俊雄, 横井毅 (名古屋大学大学院医学系研究科統合医薬学領域トキシコゲノミクス)

[2-H-P-17] キメラ型HLA-B＊57：01遺伝子導入マウスを活用した免疫系の関与する薬剤性過敏症発症機構の理解

^○劉聡, 青木重樹, 向後晃太郎, 藤森惣大, 関根秀一, 伊藤晃成 (千葉大学大学院薬学研究院生物薬剤学研究室)

[2-H-P-18] 肝障害シミュレーションモデルを用いたNefazodoneにより誘発されるヒト肝障害の予測

^○齊藤隆太^1,3, 長谷川洵², 小阪圭吾³, 鳥本奈緒¹, 清水俊敦² (1.田辺三菱製薬株式会社研究コアユニット探索生物研究所, 2.田辺三菱製薬株式会社研究コアユニット安全性研究所, 3.田辺三菱製薬株式会社研究コアユニット薬物動態研究所)

[2-H-P-19] 肝毛細胆管形成過程におけるトログリタゾン硫酸抱合体が及ぼす影響

^○竹村晃典, 伊崎彩, 関根秀一, 伊藤晃成 (千葉大学大学院薬学研究院生物薬剤学研究室)

[2-H-P-20] Zomepirac誘導性腎障害におけるアシルグルクロナイドの関与

^○渡辺克仁¹, 岩村篤¹, 赤井翔¹, 西之園翼¹, 常山幸一², 織田進吾¹, 横井毅¹ (1.名古屋大学大学院医学系研究科統合医薬学領域トキシコゲノミクス, 2.徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部)

[2-H-P-21] 肝細胞肥大と核内受容体活性化及び酵素誘導の関連性に関するインビトロ及びインシリコ解析

^○吉成浩一¹, 中島宏之² (1.静岡県立大学薬学部衛生分子毒性学分野, 2.東北大学薬学部)

[2-H-P-22] Pregnenolone 16α-carbonitrileは核内受容体PXRの活性化を介さずにコンカナバリンＡ誘発性肝障害を軽減する

^○児玉進¹, 志村匠斗¹, 栗林秀明¹, 吉成浩一^1,2 (1.東北大学大学院薬学研究科, 2.静岡県立大学薬学部)

[2-H-P-23] 乳がん治療薬tamoxifen耐性MCF-7細胞における細胞増殖調節因子の発現

^○小倉健一郎, 木下隼, 大沼友和, 西山貴仁, 平塚明 (東京薬科大学薬学部薬物代謝安全性学教室)

[2-H-P-24] 急性腎不全ラットにおける中枢神経作用薬の薬効変化

^○原啓介¹, 岡田淳芳², 合葉哲也¹ (1.岡山大学大学院医歯薬総合研究科, 2.岡山大学薬学部薬学科)

[2-H-P-25] ヒト大腸癌細胞におけるDNAメチル基転移酵素阻害剤と抗癌剤併用による抗腫瘍効果増強とそのメカニズム

^○博多修子¹, 幅野渉¹, 岡田浩司^1,2, 寺島潤¹, 小澤正吾¹ (1.岩手医科大学大学院薬学研究科, 2.岩手県立中央病院薬剤部)

[2-H-P-26] 薬物のラット腎皮質スライスへの取り込みに対するインドキシル硫酸の影響

^○市村祐一, 北村康平, 赤尾拓実, 綿貫奨, 村部嵩, 小田雅子, 齊藤浩司 (北海道医療大学薬学部薬剤学講座（薬剤学）)

[2-H-P-27] 尿毒症物質インドキシル硫酸の消化管分泌機構の解析

^○富永雄太¹, 森本かおり¹, 宮本将成¹, 柏倉正太¹, 高橋昂¹, 佐野芳美¹, 矢野健太郎², 荻原琢男², 富田幹雄¹ (1.東北薬科大学, 2.高崎健康福祉大学薬学部)

[2-H-P-28] 日本人における血清中代謝物の性差・年齢差

^○齊藤公亮¹, 前川京子¹, Jason Kinchen ³, 熊谷雄治², 斎藤嘉朗¹ (1.国立医薬品食品衛生研究所医薬安全科学部, 2.北里大学臨床研究センター, 3.Metabolon, Inc.)

[2-H-P-29] ヒト血液脳関門細胞におけるヒスタミンH1受容体シグナリング

^○黄倉崇, 樋口慧, 上野愛美, 伊藤大尚, 近藤麻美, 出口芳春 (帝京大学薬学部)

[2-H-P-30] マウス肝癌細胞においてPXR1とPXR2の発現変動が細胞周期の進行に影響を及ぼす

^○落合和, 三木崚介, 加藤春香, 中條佑哉, 飯村龍輝, 北岡諭, 五十嵐信智, 杉山清 (星薬科大学薬学部薬動学教室)

セッション情報

ポスター発表H会場