ポスター発表G会場

[1-G-P-10] 半減期法、ペプチドトラップ法および免疫活性化法によるアシルグルクロナイドの毒性評価

^○岩村篤^1,3,4, 伊藤雅仁², 光井英晃², 長谷川洵², 小阪圭吾¹, 木野一郎¹, 津田実¹, 中島美紀⁴, 横井毅³, 久米俊行¹ (1.田辺三菱製薬株式会社 研究本部 研究コアユニット 薬物動態研究所, 2.田辺三菱製薬株式会社 研究本部 研究コアユニット 安全性研究所, 3.名古屋大学大学院 医学系研究科 統合医薬学領域 トキシコゲノミクス, 4.金沢大学 医薬保健研究域薬学系 薬物代謝安全性学研究室)

ベストポスター賞　ファイナリスト