日本薬物動態学会第31回年会

講演情報

シンポジウム

[SY-10] シンポジウム10
Practical use of quantitative systems pharmacology modeling in drug discovery and development stage

2016年10月14日(金) 09:00 〜 11:30 第3会場 (国際会議室)

Organizer・Chair:田端 健司 (アステラス製薬株式会社 薬物動態研究所), Chairs:千葉 康司 (横浜薬科大学 臨床薬理学研究室), 長坂 泰久 (アステラス製薬株式会社 薬物動態研究所 薬物作用解析研究室), 濱田 輝基 (武田薬品工業株式会社 薬物動態研究所), 大石 昌代 (ファイザー株式会社 クリニカル・ファーマコロジー部), 樋坂 章博 (千葉大学大学院薬学研究院 薬学部 高齢者薬剤学教室), 奥平 典子 (第一三共株式会社 薬物動態研究所), 永井 尚美 (医薬品医療機器総合機構 新薬審査第四部)

[SY-10-05] 母集団PKPDモデルによるシミュレーションの有効活用-酵素阻害剤のユニークな特徴を考慮した至適臨床用量設定-

高垣 武司 (大日本住友製薬株式会社 臨床企画部 臨床薬理グループ)

抄録パスワード認証
抄録の閲覧にはパスワードが必要です。パスワードを入力して認証してください。パスワードはプログラム抄録集目次ページに掲載しております。

パスワード