スケジュール 4 [320] ひずみ計測による調質圧延時の絞りメカニズム調査 ○馬場 渉1, 安原 宏2, 高嶋 由紀雄3, 三宅 勝4 (1,JFEスチール 2,JFEスチール 3,JFEスチール 4,JFEスチール) 一般に、調質圧延の役割の一つは平坦度調整であるが、圧延機設定が適切でない場合に絞りと呼ばれる欠陥が発生する。今回、ラボでの圧延実験において、画像相関法による絞り周囲のひずみを調査したため、報告する。