スケジュール 7 [331] 超高強度鋼板のピアス加工におけるパンチ損傷の特徴 ○興津 貴隆1, 三宅 弘人2, 新宮 豊久3, 山﨑 雄司4 (1,本田技研 2,JFEスチール 3,JFEスチール 4,JFEスチール) 強度1470MPaの鋼板を冷間でピアス加工すると、パンチ先端でのコーティング剥離に引き続き被加工材の凝着が顕著に生じ、凝着の程度は、コーティングの耐熱性に影響を受けることを明らかにした。