スケジュール 9 [404] バウシンガー効果活用による自動車部品の寸法精度変動低減技術の開発 ○飛田 隼佑1, 新宮 豊久2, 山﨑 雄司3, 飯塚 栄治4, 玉井 良清5 (1,JFEスチール 2,JFEスチール 3,JFEスチール 4,JFEスチール 5,JFEスチール) 超ハイテン材を適用した側面視湾曲部品で発生するスプリングバックと寸法精度変動を低減する成形工法を開発。各工程の金型形状最適化によるバウシンガー効果発現で下死点応力が低減し、寸法精度不良が大きく改善。