Schedule 4 [439] 常温圧縮回転せん断法を用いて成形したチタン繊維製多孔質材料の機械的性質に及ぼす圧縮荷重の影響 ○田中 琢幹1, 中山 昇2, 常前 洋3, 三村 哲彦4, 滝沢 崇5, 齋藤 直人6 (1,信州大・院 2,信州大 3,信州大 4,信州大 5,信州大 6,信州大) 椎体間固定用ケージなどの生体材料への利用を目的とし, 常温圧縮回転せん断法を用いてチタン繊維製多孔質材料を作製した. 成形時の圧縮荷重が成形体の機械的性質に及ぼす影響を明らかにする.