*鈴木 亨¹ (1. 動物衛生研究所)

*関根 渉¹、倉橋 浩一²、松郷 宙倫³、大平 浩輔¹、黎 凱欣¹、片山 美沙¹、上間 亜希子¹、村上 晋¹、堀本 泰介¹ (1. 東京大学　獣医微生物学研究室、2. 千葉県中央家畜保健衛生所、3. 京都大学　医生物学研究所)

*氏家 誠¹、淺原 愛里¹、中尾 美月¹、漆山 尚也¹、田口 文広¹、神谷 亘² (1. 日本獣医生命科学大学、2. 群馬大学 )

*倉田 美咲¹、淺原 愛里¹、漆山 尚也¹、田口 文広¹、神谷 亘²、氏家 誠¹ (1. 日本獣医生命科学大学、2. 群馬大学)

*大黒 徹¹、亀田 翔吾¹、小川 雅代¹、鈴木 史奈子¹、石田 ゆかり¹、梅田 実希²、武本 眞清¹ (1. 北陸大学、2. 名古屋大学)

*Ryu Jihoon¹、Shin Hyun-Jin² (1. CellEnVax Inc. Korea、2. Laboratory of Infectious Diseases, College of Veterinary Medicine, Chungnam National University, Daejeon, 34134, Republic of Korea, )

*Park Jae-Yeon¹、Ryu Jihoon²、Shin Hyun-Jin¹ (1. Laboratory of Infectious Diseases, College of Veterinary Medicine, Chungnam National University, Daejeon, 34134, Republic of Korea, 、2. CellEnVax Inc. Korea)

*Kosaka Saori¹、Lee Yea-Jin¹、Ryu Jihoon²、Shin Hyun-Jin¹ (1. aboratory of Infectious Diseases, College of Veterinary Medicine, Chungnam National University, Daejeon, 34134, Republic of Korea, 、2. CellEnVax Inc. Korea)

*寺内 悠里乃¹、小林 進太郎¹、苅和 宏明¹ (1. 北海道大学大学院獣医学研究院　公衆衛生学教室)

*清水 淳¹、佐々木 正大²、纐纈 律子²、森田 諒³、吉村 結花¹、村上 愛海¹、齋藤 結愛¹、楠木 俊江¹、實宗 由浩²、中山 英美²、宮崎 和雄¹、塩田 達雄² (1. マイキャン・テクノロジーズ（株）、2. 大阪大学微生物病研究所ウイルス感染制御分野、3. 大阪市立十三市民病院)

*井上 徹哉¹、山本 雄一朗¹、村江 真奈^1,2、小川 基彦³、中村 優子²、深澤 征義^2,1、金子 美華⁴、加藤 幸成⁴、野口 耕司^1,2 (1. 東京理科大学大学院・薬学研究科、2. 国立感染症研所・細胞化学部、3. 国立感染症研所・ウイルス第一部、4. 東北大学大学院・医学系研究科)

*伊藤 駿¹、冨山 貴央²、鈴木 理滋¹、田村 友和¹、吉住 朋晴²、福原 崇介¹ (1. 北海道大学医学研究院病原微生物学教室、2. 九州大学大学院　医学研究院　消化器・総合外科)

*マルフィ イマネ¹、武田 洋平¹、浦井 孝之²、小澤 洋平²、ジャムスランスレン ドラムジャブ¹、松田 祥子¹、金子 俊彦²、小川 晴子¹ (1. 帯広畜産大学、2. 日本かおり研究所株式会社)

*コム ジェームス^1,2、武田 洋平¹、小川 晴子¹ (1. 帯広畜産大学、2. ジョモ・ケニヤッタ農工大学)

*東浦 彰史¹、山本 旭麻¹、下岡 清美²、河野 洋平²、保田 朋波流²、坂口 剛正¹ (1. 広島大学　大学院医系科学研究科　ウイルス学、2. 広島大学　大学院医系科学研究科　免疫学)

*佐々木 道仁¹、田畑 耕史郎¹、岸本 麻衣¹、板倉 友香里¹、小林 広子¹、有泉 拓馬¹、上村 健太朗^1,2,3、鳥羽 晋輔^1,2、日下部 伸治^1,2、丸山 優樹^1,2、飯田 俊⁴、中島 典子⁴、鈴木 忠樹⁴、吉田 晋平²、登 治謙²、佐名木 孝央²、加藤 輝久²、宍戸 貴雄²、Hall William^1,5、大場 靖子¹、佐藤 彰彦^1,2、澤 洋文¹ (1. 北海道大学/人獣共通感染症国際共同研究所、2. 塩野義製薬株式会社、3. 大阪大学 微生物病研究所、4. 国立感染症研究所、5. アイルランド大学ダブリン校)

*瓜生 慧也¹、Nasser Hesham ²、鈴木 理滋³、岸本 麻衣⁴、澤 洋文⁴、福原 崇介³、池田 輝政²、佐藤 佳¹ (1. 東京大学医科学研究所 感染・免疫部門 システムウイルス学分野、2. 熊本大学ヒトレトロウイルス学共同研究センター分子ウイルス・遺伝学分野、3. 北海道大学医学研究院 病理系部門 微生物免疫学分野、4. 北海道大学人獣共通感染症国際研究所 分子病態・診断部門)

*稲崎 倫子¹、田村 恒介²、板持 雅恵¹、佐賀 由美子¹、矢澤 俊輔¹、嶌田 嵩久¹、五十嵐 笑子¹、笹島 仁³、谷 英樹¹、大石 和徳³ (1. 富山県衛生研究所ウイルス部、2. 富山県衛生研究所研究企画部、3. 富山県衛生研究所)

*酒井 まどか¹、遊佐 宏介^2,3、朝長 啓造^1,4,5、牧野 晶子¹ (1. 京都大学医生物学研究所 RNAウイルス分野、2. 京都大学医生物学研究所 幹細胞遺伝学分野、3. 京都大学大学院医学研究科 幹細胞遺伝学、4. 京都大学大学院生命科学研究科 生体動態制御学分野、5. 京都大学大学院医学研究科 分子ウイルス学)

*安齋 樹¹、足達 俊吾²、河岡 義裕^3,4、渡辺 登喜子^1,5 (1. 大阪大学 微生物病研究所 分子ウイルス分野、2. 産業技術総合研究所 細胞分子工学研究部門、3. 東京大学 医科学研究所 ウイルス感染部門、4. 国立国際医療センター 国際ウイルス感染症研究センター、5. 大阪大学 感染症総合教育研究拠点)

*野島 清子¹、水上 拓郎¹、関 洋平¹、浜口 功¹、岡田 義昭² (1. 国立感染症研究所、2. 埼玉医科大学)

*山岨 大智^1,2、木村 出海¹、小杉 優介¹、瓜生 慧也¹、伊東 潤平¹、直 亨則^5,8、田中 伸哉^3,4、松野 啓太^6,8、澤 洋文^7,8、福原 崇介⁹、佐藤 佳¹ (1. 東京大学医科学研究所　感染・免疫部門　システムウイルス学分野、2. 神戸大学医学部医学科、3. 北海道大学大学院医学研究院・医学院　病理学講座 腫瘍病理学教室、4. 北海道大学 化学反応創成研究拠点 (ICReDD)、5. 北海道大学 人獣共通感染症国際共同研究所　国際展開推進部門、6. 北海道大学 人獣共通感染症国際共同研究所　危機分析・対応部門、7. 北海道大学 人獣共通感染症国際共同研究所　分子病態・診断部門 、8. 北海道大学 ワンヘルスリサーチセンター、9. 北海道大学 医学研究院 病理系部門　微生物学免疫学教室)

*文 榕鐸^1,2,5、大場 真己^1,2、西川 宗伸³、赤田 圭司³、鈴木 毅人³、瀬島 祐大³、後閑 俊哉³、古川 牧雄³、横田 智子¹、小林 淳也^1,2、大澤 南菜子^1,2、布村 由香¹、佐藤 葉子¹、安岡 潤子¹、二歩 裕¹、西藤 公司^4,2、水谷 哲也^1,2 (1. 東京農工大学感染症未来疫学研究センター、2. 東京農工大学農学府共同獣医学専攻、3. タカノフーズ株式会社、4. 東京農工大学獣医内科学研究室、5. 東京農工大学卓越大学院プログラム)

*藤田 滋¹、小杉 優介¹、瓜生 慧也¹、山岨 大智¹、木村 出海¹、伊東 潤平¹、佐藤 佳¹ (1. 東京大学 医科学研究所 感染・免疫部門 システムウイルス学分野)

*岩田(吉河) 奈織子¹、柿崎 正敏¹、志和(須藤) 希¹、大倉 喬¹、田原 舞乃¹、福士 秀悦¹、前田 健¹、川瀬 みゆき¹、冨田 有里子¹、高山 郁代¹、松山 州徳¹、白戸 憲也¹、鈴木 忠樹¹、竹田 誠¹、永田 典代¹ (1. 国立感染症研究所)

*熊田 隆一¹、佐々木 顕¹ (1. 総合研究大学院大学先導科学研究科生命共生体進化学専攻)

*谷 英樹¹、稲崎 倫子¹、彼谷 裕康²、丸山 裕美子³、又野 禎也⁴、伊藤 博行⁵、菓子井 達彦⁶、五十嵐 笑子¹、板持 雅恵¹、佐賀 由美子¹、矢澤 俊輔¹、嶌田 嵩久¹、笹島 仁⁷、大石 和徳⁷ (1. 富山県衛生研究所ウイルス部、2. 富山県立中央病院、3. 黒部市民病院、4. 市立砺波総合病院、5. 高岡市民病院、6. 富山労災病院、7. 富山県衛生研究所)

*登 治謙¹、深尾 圭太¹、黒田 隆之¹、馬場 薫²、松本 和美²、中島 雅晶¹、野田 さゆり¹、吉田 晋平¹、田中 由香里¹、岡 良子¹、葛西 康之¹、宍戸 貴雄¹、加藤 輝久¹ (1. 塩野義製薬株式会社、2. シオノギテクノアドバンスリサーチ)

*矢野 龍一¹、山本 敦子¹、登 治謙¹、加藤 輝久¹ (1. 塩野義製薬株式会社)

*阿南 直美¹、深尾 圭太¹、登 治謙¹、黒田 隆之¹、馬場 薫²、松本 和美²、宍戸 貴雄¹、加藤 輝久¹ (1. 塩野義製薬株式会社、2. シオノギテクノアドバンスリサーチ株式会社)

*竹林 詩織¹、登 治謙¹、川島 生¹、井上 佳英²、橋本 崇²、梶原 洋子¹、矢野 龍一¹、吉川 ありす¹、中島 雅晶¹、丸山 優樹¹、谷村 美幾¹、張 千惠¹、金津 道代²、金田 英子²、加藤 輝久¹ (1. 塩野義製薬株式会社、2. シオノギテクノアドバンスリサーチ株式会社)

*黒田 隆之¹、深尾 圭太¹、登 治謙¹、阿南 直美¹、馬場 薫²、吉田 芽生²、加藤 輝久¹、宍戸 貴雄¹ (1. 塩野義製薬株式会社、2. シオノギテクノアドバンスリサーチ株式会社)