第69回日本ウイルス学会学術集会

セッション情報

ポスター

[P-2] Poster 2

2022年11月13日(日) 09:00 〜 18:00 第2会場 (会議室102)


PosterTalk
Date: 11/13(Sun)17:00 - 18:00

Viewing

*逸見 拓矢1,2、相内 章1,2、橋口 隆生3,4、飛梅 実1、菅野 隆行1、岩田(吉河) 奈織子1、飯田 俊1、宮本 翔1、上野 朗1,5、佐野 芳1、齋藤 慎二1、志和(須藤) 希1、永田 典代1、田村 浩二2、鈴木 亮介2,6、長谷川 秀樹7、鈴木 忠樹1 (1. 国立感染症研究所 感染病理部、2. 東京理科大学大学院 先進工学研究科 生命システム工学専攻、3. 京都大学 医生物学研究所 ウイルス制御分野、4. 九州大学 医学研究院 ウイルス学、5. 早稲田大学大学院 先進理工学研究科 生命医科学専攻、6. 国立感染症研究所 ウイルス第二部、7. 国立感染症研究所 インフルエンザ・呼吸器系ウイルス研究センター)

*上野 朗1,2、佐野 芳1、宮本 翔1、齊藤 慎二1、相内 章1、森山 彩野3、福士 秀悦4、登内 奎介3,2、逸見 拓矢1,5、高橋 宜聖3、竹山 春子2、鈴木 忠樹1 (1. 国立感染症研究所 感染病理部、2. 早稲田大学大学院 先進理工学研究科 生命医科学専攻、3. 国立感染症研究所 治療薬・ワクチン開発研究センター、4. 国立感染症研究所 ウイルス第一部、5. 東京理科大学大学院 先進工学研究科 生命システム工学専攻)

*大倉 喬1、白戸 和也1、柿崎 正敏1、杉元 聡子1,2、松山 州徳3、田中 智久4、久米 庸平5、知識 美奈5、小野 貴志5、森石 恆司4,6,7、園山 正史8,9,10、細矢 光亮5、橋本 浩一5、前仲 勝実11,12,13、竹田 誠1 (1. 国立感染症研究所ウイルス第三部、2. 国立感染症研究所安全実験管理部、3. 国立感染症研究所インフルエンザ・呼吸器ウイルス研究センター、4. 山梨大学大学院総合研究部医学域微生物学講座、5. 福島県立医科大学医学部小児科学講座、6. 山梨大学総合分析実験センター、7. 北海道大学遺伝子病制御研究所、8. 群馬大学大学院理工学府、9. 群馬大学食健康科学教育研究センター、10. 群馬大学未来先端研究機構、11. 北海道大学大学院薬学研究院、12. 北海道大学創薬科学教育センター、13. 北海道大学バイオサーフィス創薬グローバルステーション)

*原口 真輝1、西野 耕平2、小迫 英尊2、小野 慎子3,4、松浦 義治3,4、高橋 宏隆1、澤崎 達也1 (1. 愛媛大学 プロテオサイエンスセンター、2. 徳島大学 先端酵素学研究所 藤井節郎記念医科学センター 細胞情報学、3. 大阪大学 微生物病研究所 ウイルス制御学グループ、4. 大阪大学 感染症総合教育研究拠点 ウイルス制御学チーム)

*久保 誠1,3、道脇 裕2、前花 祥太郎1,3、江田 諒太郎1、花木 秀明4、北里 英郎1,3 (1. 北里大学 医療衛生学部 再生医療・細胞デザイン研究施設、2. 株式会社NejiLaw、3. 北里大学 医療衛生学部 医療検査学科 微生物学、4. 北里大学 大村智記念研究所 感染制御研究センター)

*NGAN THI THANH NGUYEN1,2,3,4, Mei Ee Choo1,2, Yukio Nakamura5, Suzuki Ryuji5, Shiina Takashi6, Shin-I Tadasu7, Fukuta Mizuki1,2,3, Thach Co Nguyen4, Thuy Thi Thu Nguyen4, Hang Le Khanh Nguyen4, Thanh Thi Le4, Phuong Vu Mai Hoang4, Morita Kouichi1,2,3, Duc Anh Dang4, Hasebe Futoshi1,5, Mai Thi Quynh Le4, Moi Ling Meng1,2,8 (1. Graduate School of Biomedical Sciences, Nagasaki University, Sakamoto 1-12-4, Nagasaki 852-8523, Japan., 2. Department of Virology, Institute of Tropical Medicine, Nagasaki University, Sakamoto 1-12-4, Nagasaki 852-8523, Japan, 3. Program for Nurturing Global Leaders in Tropical and Emerging Communicable Disease, Nagasaki University, Sakamoto 1-12-4, Nagasaki 852-8523, Japan., 4. National Institute of Hygiene and Epidemiology, 1 Yersin Street, Hanoi, 100000 Vietnam., 5. Vietnam Research Station, Center for Infectious Disease Researcher in Asia and Africa, Institute of Tropical Medicine, Nagasaki University, Sakamoto 1-12-4, Nagasaki 852-8523, Japan., 6. Repertoire Genesis Inc., Ibaraki, Japan, 7. Graduate School of Medicine, Tokai University, 8. School of International Health, Graduate School of Medicine, the University of Tokyo, Tokyo,113-0033 Japan)

*稲浦 峻亮1、佐々木 健二1、下薗 哲2、杉山 真由2、戸高 玲子3、芳賀 慧3、正木 秀和4、熊地 重文4、土屋 政幸4、岡野 哲也1、根本 直人4、片山 和彦3、宮脇 敦史2、森本 拓也1 (1. 花王株式会社 安全性科学研究所、2. 理化学研究所 脳神経科学研究センター 細胞機能探索技術研究チーム、3. 北里大学 大村智記念研究所 ウイルス感染制御学研究室、4. 株式会社Epsilon Molecular Engineering)

*Mya Myat Ngwe Tun1, Kazufumi Toume2, Elizabeth Luvai1, Khine Mya Nwe1, Yuki Takamatsu1, Shusaku Mizukami3, Kenji Hirayama3, Katsuko Komatsu2, Kouichi Morita1 (1. Department of Virology, Institute of Tropical Medicine, Nagasaki University, Nagasaki 852- 8523, Japan , 2. Section of Pharmacognosy, Institute of Natural Medicine, University of Toyama, 2630 Sugitani, Toyama, 930-0194, Japan, 3. Department of Immune Regulation, Shionogi Global Infectious Diseases Division, Institute of Tropical Medicine, Nagasaki University, Nagasaki 852-8523, Japan)

*斉藤 久子1、坂井(田川) 優子2、永澤 明佳1、平田 雄一郎1,3、槇野 陽介1,4、秋冨 慎司4,5,6、岩附 研子2、植木 紘史2,7、山吉 誠也2,7、今井 正樹2,7、河岡 義裕2,7 (1. 千葉大学大学院医学研究院法医学、2. 東京大学医科学研究所ウイルス学分野、3. 国立感染症研究所感染病理部、4. 東京大学大学院医学系研究科法医学、5. 医療法人伯凰会東京曳舟病院、6. 日本医師会総合政策研究機構、7. 国立国際医療研究センター 研究所 国際ウイルス感染症研究センター)

*永澤 明佳1、槇野 陽介1,2、平田 雄一郎1,3、宮本 翔3、大園  誠也3、秋冨 慎司2,4,5、鈴木 忠樹3、斉藤 久子1 (1. 千葉大学大学院 医学研究院 法医学、2. 東京大学大学院医学系研究科 法医学、3. 国立感染症研究所 感染病理部、4. 医療法人伯凰会 東京曳舟病院、5. 日本医師会 総合政策研究機構)

*Basu Dev Pandey1, Mya Myat Ngwe Tun2, Kishor Pandey 3, Uttam Raj Pyakurel4, Pramananda Bhandari5, Yuki Takamatsu2, Anthony Costello6, Shyam Prakash Dumre7, Megha Nath Dhimal8, Pradip Gyawali8, Kouichi Morita2 (1. Department of Molecular Epidemiology, Institute of Tropical Medicine, Nagasaki University, Japan, 2. Department of Virology, Institute of Tropical Medicine, Nagasaki University, Japan, 3. Central Department of Zoology, Tribhuvan University, Nepal, 4. Epidemiology and Disease Control Division, Department of Health Services, Ministry of Health and Population, Nepal, 5. Sukra Raj Tropical and Infectious Disease Hospital, Teku, Kathmandu, Nepal , 6. Institute for Global Health, University College, London, UK, 7. Central Department of Microbiology, Tribhuvan University, Nepal, 8. Nepal Health Research Council, Kathmandu, Nepal )

*黒田 雄大1、山本 つかさ1、朴 ウンシル1、宇田 晶彦1、石嶋 慧多1、立本 完吾1,2、Virhuez Mendoza Milagros1,2、井上 雄介1,2、原田 倫子1,2、西野 綾乃1,2、成相 絵里3、倉本 早苗3、関塚 剛史4、黒田 誠4、前田 健1,2 (1. 国立感染症研究所 獣医科学部、2. 山口大学大学院 共同獣医学研究科、3. 石川県保健環境センター 健康・食品安全科学部、4. 国立感染症研究所 病原体ゲノム解析研究センター)

*Yu Zhang1, Takayuki Chikata1, Nozomi Kuse1, Hung The Nguyen1, Shinichi Oka2, Hiroyuki Gatanaga2, Masafumi Takiguchi1 (1. Division of International Collaboration Research and Tokyo laboratory, Joint Research Center for Human Retrovirus Infection, Kumamoto University, Kumamoto/Tokyo, Japan , 2. AIDS Clinical Center, National Center for Global Health and Medicine, Tokyo, Japan)

*中山 英美1、纐纈 律子1、佐々木 正大1、鈴木 啓太2、宇野 賀津子3、清水 淳4、岡本 徹1、松本 寿健5、松浦 裕司6、橋本 章司7、田中 敏郎7、原田 博雅8、冨田 雅史9、金香 充範10、吉崎 和幸11、塩田 達雄1 (1. 大阪大学微生物病研究所、2. 田中貴金属工業、3. ルイ・パストゥール医学研究センター、4. マイキャンテクノロジーズ、5. 大阪大学医学部附属病院高度救命救急センター、6. 大阪府立中河内救急救命センター、7. 大阪はびきの医療センター、8. 八尾徳洲会総合病院、9. 神戸徳洲会病院、10. 吹田徳洲会病院、11. 大阪大学産業総合研究所)

*磯邉 綾菜1,2、荒井 泰葉1、奥村 宣明3、小野 尭生4、中北 愼一5、大道寺 智1、鈴木 康夫6、中屋 隆明1、松本 和彦4、渡邊 洋平1 (1. 京都府立医科大学、2. 佐渡総合病院、3. 大阪大学蛋白質研究所、4. 大阪大学産業科学研究所、5. 香川大学総合生命科学研究センター、6. 静岡県立大学薬学部)

*大出 裕高1、中田 佳宏1,2、長島 真美3、林 真輝3、山崎 貴子3、浅倉 弘幸3、鈴木 淳3、久保田 舞1、松岡 和弘1、松田 昌和1、森 美喜子1,2、杉本 温子1、今橋 真弓1、横幕 能行1、貞升 健志3、岩谷 靖雅1,2 (1. 名古屋医療センター、2. 名古屋大学 大学院医学系研究科、3. 東京都健康安全研究センター)

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