*高野 有人^1,2、寺本 勲¹、畑生 俊光³、城戸 康年⁴、金子 明⁴、笹井 和美¹、加藤 宏光^1,2,5、松林 誠¹ (1. 大阪公大院・獣医、2. （株）トライ・エース、3. 岡山大・動物生理、4. 大阪公大院・医、5. フィリピン大学)

*罇 吉之介¹、村田 史郎^1,2、佐藤 純平¹、西 明仁³、前川 直也²、岡川 朋弘²、今内 覚^1,2、大橋 和彦⁴ (1. 北大　獣医・感染症、2. 北大　獣医・先端創薬　、3. 高知県中央家畜保健衛生所田野支所、4. 北大　獣医・国際連携推進室)

*黒川 葵¹、山本 佑¹ (1. 農研機構 動物衛生研究部門)

*井尻 萌¹、松永 ののか¹、石川 希実¹、藤本 佳万¹ (1. 鹿児島大学)

*池田 智仁¹、一二三 達郎²、井尻 萌¹、中馬 猛久^1,2、藤本 佳万¹ (1. 鹿児島大学共同獣医学部附属越境性動物疾病制御研究センター、2. 鹿児島大学共同獣医学部病態予防獣医学講座)

*WIN Shwe Yee¹、村田 史郎^1,2、瀬尾 光里¹、佐藤 純平¹、罇　 吉之介¹、　佐藤 匠³、大石 英司³、種子野 章³、Htun Lat Lat⁴、Bawm Saw^4,5、岡川 朋弘²、前川 直也²、今内 覚^1,2、大橋 和彦^1,2,6 (1. 北大　獣医　感染症、2. 北大　獣医　先端創薬、3. ワクチノーバ株式会社、4. Department of Pharmacology and Parasitology, University of Veterinary Science, Myanmar、5. Department of Livestock and Aquaculture Research, Ministry of Agriculture, Livestock, and Irrigation, Myanmar、6. 北大　獣医　国際連携推進室)

*門田 千咲¹、宮岡 悠¹、山口 真輝子¹、Md Amirul Hasan¹、Md Humayun Kabir¹、Hakimullah Hakim¹、竹原 一明¹ (1. 東京農工大学獣医衛生学研究室)