*大野 友莉奈¹、猪島 康雄^1,2、岡田 彩加^1,2 (1. 岐阜大学　応用生物科学部　共同獣医学科　食品環境衛生学研究室、2. 岐阜大学　家畜衛生地域連携教育研究センター(GeFAH）)

*土田 瑞季¹、猪島 康雄^1,2、岡田 彩加^1,2 (1. 岐阜大学　共同獣医・食品環境衛生、2. 岐阜大学　家畜衛生地域連携教育研究センター（GeFAH）)

*安部 貴洸¹、西山 美雪¹、播磨 勇人¹、石原 加奈子¹ (1. 東京農工大学農学部共同獣医学科獣医公衆衛生学研究室)

*牛田 修平¹、清水 隆¹、渡邉 健太¹、仲村 岳真¹、度会 雅久¹ (1. 山口大学　共同獣医学部　獣医公衆衛生学研究室)

*金岡 奈穂¹、清水 隆¹、丹羽 秀和²、渡邉 健太¹、度会 雅久¹ (1. 山口大学　共同獣医学部　獣医公衆衛生学研究室、2. 日本中央競馬会　競走馬総合研究所　微生物研究室　)

*大枝 夏希¹、川端 結¹、華園 究²、中武 紗希²、福田 昭¹、臼井 優¹ (1. 酪農学園大学獣医学群獣医学類食品衛生学ユニット、2. 酪農学園大学獣医学群獣医学類画像診断学ユニット)

*石原 翔¹、河村 碧衣¹、立本 完吾²、平良 雅克²、井上 雄介^2,3、西野 綾乃^2,3、下田 宙¹、仲村 昇⁴、森本 元⁴、前田 健^2,3、高野 愛¹ (1. 山口大学　共同獣医、2. 国立感染症研究所　獣医科学部、3. 山口大学　共同獣医学研究科、4. 山階鳥類研究所)

*廣瀨 昌平¹、新井 沙倉¹、山谷 聡子²、貫洞 里美³、齊木 大⁴、曽根 美紀⁵、荒木 靖也⁶、土井 りえ³、尾畑 浩魅⁴、土屋 彰彦⁵、小嶋 由香⁶、大西 貴弘¹、工藤 由起子¹ (1. 国衛研・衛微、2. 宮城保環セ、3. 埼玉衛研、4. 東京都健安研、5. さいたま市健科研セ、6. 川崎健安研)

*小林 甲斐¹、久保田 寛顕¹、神門 幸大¹、水戸部 森歌¹、有吉 司¹、安中 めぐみ¹、吉田 勲¹、長谷川 乃映瑠¹、鈴木 淳¹、貞升 健志¹ (1. 東京都健康安全研究センター)

*熊川 実旺¹、赤間 亮子¹、首藤 江梨奈¹、宮澤 一枝¹、原田 咲¹、平岡 ゆかり¹、松田 真理¹、川西 路子¹、関口 秀人¹ (1. 農林水産省動物医薬品検査所)

*山浦 和¹、福田 昭¹、湯川 尚一郎²、臼井 優¹ (1. 酪農学園大学獣医学群獣医学類食品衛生学ユニット、2. 倉敷芸術科学大学)

*川端 結¹、福田 昭¹、浅井 鉄夫²、佐藤 凛³、浦口 宏二³、孝口 裕一³、臼井 優¹ (1. 酪農学園大学獣医学群獣医学類食品衛生学ユニット、2. 岐阜大学応用獣医学講座、3. 北海道立衛生研究所感染症部)

*山田 大陽¹、中村 南美子^2,4、髙山 耕二²、河合 渓³、安藤 匡子^1,3 (1. 鹿児島大学共同獣医学部、2. 鹿児島大学農学部、3. 鹿児島大学国際島嶼教育研究センター、4. 日本学術振興会特別研究員 PD)

*岸本 麻衣^1,2、梶原 将大³、高田 礼人⁴、大園 誠也⁵、鈴木 忠樹⁵、伊藤 直人⁶、大場 靖子¹、澤 洋文^1,7、佐々木 道仁¹ (1. 北海道大学、人獣研、分子病態・診断部門、2. 大阪公立大学、獣医学研究科、獣医微生物学教室、3. 北海道大学、人獣研、国際展開推進部門、4. 北海道大学、人獣研、国際疫学部門、5. 国立感染症研究所、感染病理部、6. 岐阜大学、応用生物科学部、人獣共通感染症学教室、7. 北海道大学、ワクチン研究開発拠点)

*河合 星来¹、福田 幸音¹、前園 佳祐¹、Thammahakin Passawat¹、苅和 宏明¹、小林 進太郎^1,2 (1. 北海道大学大学院獣医学研究院公衆衛生学教室、2. 北海道大学ワクチン研究開発拠点)

*梶山 実紗¹、福田 幸音¹、佐々木 道仁²、Thammahkin Passawat¹、前園 佳祐¹、長谷部 理絵³、村上 正晃^3,4,5,6、苅和 宏明¹、小林 進太郎^1,6 (1. 北海道大学大学院　獣医学研究院　公衆衛生学教室、2. 北海道大学人獣共通感染症国際共同研究所 分子病態・診断部門、3. 自然科学研究機構 生理学研究所 分子神経免疫研究部門、4. 北海道大学 遺伝子病制御研究所 分子神経免疫学分野、5. 量子科学技術研究開発機構 量子生命研究所 量子免疫学グループ、6. 北海道大学　ワクチン研究開発拠点)

*江口 悠人¹、前園 佳祐¹、THAMMAHAKIN Passawat¹、石橋 和大²、好井 健太朗³、苅和 宏明¹、小林 進太郎^1,4 (1. 北海道大学　大学院獣医学研究院　公衆衛生学教室、2. 農業・食品産業技術総合研究機構　生物機能利用研究部門、3. 長崎大学　高度感染症研究センター、4. 北海道大学　ワクチン研究開発拠点)

*前園 佳祐¹、Passawat THAMMAHAKIN¹、好井 健太朗²、苅和 宏明¹、小林 進太郎^1,3 (1. 北海道大学大学院　獣医学研究院　公衆衛生学教室、2. 長崎大学　高度感染症研究センター、3. 北海道大学　ワクチン研究拠点)

*山﨑 朗子¹、永澤 アルミン⁴、山口 佳恭²、白藤 由紀子¹、鎌田 洋一³ (1. 岩手大学、2. 山形県庄内食肉衛生検査所、3. 千里金蘭大学、4. 仙台市食肉衛生検査所)

*松田 優花¹、藤井 祐至²、岩竹 優希¹、岡島 美鈴²、泉 郁輝²、森部 絢嗣^1,3、寺師 恭代⁴、齋藤 恭子⁴、伊藤 直人^1,2,5、高島 康弘^1,2,5、正谷 達謄^1,2,5 (1. 岐阜大学 応用生物科学部、2. 岐阜大学大学院 共同獣医学研究科、3. 岐阜大学 社会システム経営学環、4. 岐阜県中央家畜保健衛生所、5. 岐阜大学高等研究院 One Medicineトランスレーショナルリサーチセンター（COMIT）)

*サキイ マイケル　エッシェン^1,2、神尾 高志^1,2,3、香山 薫⁴、ラーマン マティール^1,5、清水 薫¹、岡田 彩加^1,6、猪島 康雄^1,2,6 (1. Cooperative Department of Veterinary Medicine, Gifu University、2. Joint Graduate School of Veterinary Sciences, Gifu University、3. Port of Nagoya Public Aquarium、4. Izu Mito Sea Paradise、5. Department of Medicine, Faculty for Veterinary, Animal and Biomedical Sciences, Sylhet Agricultural University, Bangladesh、6. Education and Research Center for Food Animal Health, Gifu University)

*上田 拓郎¹、鈴木 穂高¹ (1. 茨城大学　農学研究科)