スケジュール 1 いいね! 1 コメント (6) [IG-06] SARM1はNADase活性依存的・非依存的双方のメカニズムで炎症性サイトカインの発現を制御する *杉澤 良一1、Bowie Andrew2 (1. 近畿大学医学部生化学教室、2. School of Biochemistry and Immunology, Trinity Biomedical Sciences Institute, Trinity College Dublin, Ireland) 抄録閲覧やZoomへのログインは参加者用アカウントでのログインが必要です。参加者ログイン後に閲覧・ダウンロードできます。 » 参加者用ログイン