カニクイザル肝線維症モデルを用いたフィブロスキャンの有用性検討

講演情報

一般演題

優秀発表賞候補演題・一般演題 » K.日本実験動物医学会

日本実験動物医学会一般演題

座長:越後谷裕介(日本大学)、大沼健太(日本たばこ産業)、兼平雅彦(山梨大総合分析センター)、小久保年章(量研機構)、齋藤直之(大塚製薬)、嶋田圭祐(大阪大学微生物病研究所)、中野堅太(国立国際医療研究センター)、藤澤千恵(東邦大学)

*日比野功哉¹、鯉江洋¹、酒井克也³、中山駿矢^1,2、妻鹿佑紀¹、成田貴則¹、山海直²、保富康宏²、揚山直英² (1. 日本大学獣医生理学研究室、2. 医薬基盤・健康・栄養研究所　霊長類医科学研究センター、3. 金沢大学がん進展制御研究所)

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