2020年日本表面真空学会学術講演会

Exhibitors' information

[C1] 株式会社ミラプロ

株式会社ミラプロ

□ファイル名_KAGRAダクト容器製造写真集A0
超高真空を実現する為には,真空排気用ポンプの選定のみならず,レーザー光路のダクト及び真空容器の表面からの気体放出速度を10-8Pa・m3s-1m-2程度以下にするよう,材質選定・表面状態制御・排気工程管理工程等の多くの点に留意する必要がある。本ポスターでは製造した過程を写真を主に説明します。

□ファイル名_A1P_真空計_ミラプロ
ミラプロ真空計(タフゲージシリーズ)のラインナップとなります。

□ファイル名_201026_新汚染説明
タフゲージは電極を加熱しながら計測します。タフモード時の汚れ具合を御覧ください。
  • Department

    本社・工場

  • Address

    408-0111
    山梨県北杜市須玉町穴平1100

  • Web site, SNS

    http://www.mirapro.co.jp