[2P22] ケルビンプローブ法を用いたグラフェンの変形解析
グラフェンを被覆した試料に変形を加え、変形による変化をケルビンプローブ法により高分解能で観察できた。グラフェンの剥離のみならず、放射状に延びた割れを高分解能で把握できた。
ポスターセッション(コアタイム)
2021年11月4日(木) 15:30 〜 17:30 P会場 (P会場)
座長
15:30-16:30 吉田靖雄(金沢大)
16:30-17:30 勝部大樹(長岡技術科学大)