回復期リハビリテーション病棟協会 第31回研究大会 in 岩手

講演情報

ポスター演題

ポスター演題P-A4-3
ADL・IADL・QOL・参加

ADL・IADL・QOL・参加

2018年2月2日(金) 15:10 〜 16:00 ポスターA会場 (マリオス4F 展示ホール)

座長:枡崎 高史(熊本リハビリテーション病院)

15:18 〜 15:26

[P-A4-3-02] 環境因子が動作展開に有効であった一例

鈴木 愛加1,2, 小貫 祐介1, 太田 隆之1, 正岡 智和2, 渡部 喬之1,3, 長島 潤1,3 (1.昭和大学藤が丘リハビリテーション病院 リハビリテーションセンター, 2.昭和大学 医学部 リハビリテーション医学講座, 3.昭和大学 保健医療学部 作業療法学科)

抄録パスワード認証
抄録の閲覧にはパスワードが必要です。パスワードを入力して認証してください。
パスワードは参加証に記載してあります。

パスワード