[SL4] 特別講演4【オンデマンド配信なし】

[SL4-1] 転倒リスク最小と活動向上最大のための戦略

大高 洋平 (藤田医科大学 リハビリテーション医学講座 教授)

略歴：
日本リハビリテーション医学会・副理事長、日本転倒予防学会・副代表、日本小児リハビリテーション医学会・副代表、日本ニューロリハビリテーション学会理事、日本意識障害学会理事、日本小児神経学会理事、リハビリテーション医療DX研究会理事。リハビリテーション科専門医・指導責任者、日本臨床神経生理学会専門医・指導医、日本脳卒中学会認定脳卒中専門医・指導医、日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士、温泉療法医。
1997年慶應義塾大学医学部卒業、関連施設勤務を経て2007年東京湾岸リハビリテーション病院リハビリテーション部部長、2011年慶應義塾大学医学部リハビリテーション医学教室助教（医局長）。2017年藤田保健衛生大学リハビリテーション医学I講座准教授、2019年藤田医科大学ロボティックスマートホーム・活動支援機器センター センター長、リハビリテーション医学I講座（現、リハビリテーション医学講座）主任教授。2024年七栗記念病院病院長。
著書に「回復期リハビリテーションの実践戦略　活動と転倒　リハ効果を最大に、リスクを最小に」医歯薬出版など多数。