第11回 日本緩和医療薬学会年会

講演情報

口頭発表

G がんに関連する症状緩和

[口頭発表13] G2 がんに関連する症状緩和

2017年6月4日(日) 14:00 〜 15:00 第7会場 (2階・206会議室)

座長:野村 久祥 (国立がん研究センター東病院薬剤部)

[O13-4] 在宅医療に移行するため高カロリー輸液にオクトレオチドを混注することが有用であった1症例

美濃部 奈都1,2)、土江 大樹1,2)、大辻 貴司1)、北居 千明1)、大崎 祥子1)、堀 泰祐2,3) (滋賀県立成人病センター薬剤部1)、滋賀県立成人病センター緩和ケアチーム2)、滋賀県立成人病センター緩和ケア科3))

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