プログラム・日程表
プログラム
特別講演１：呼吸器領域におけるAI診療の現況：肺癌を中心に
11：10～11：50
11：10～11：50
| 座長：澁谷 潔 | （千葉大学医学部附属病院 成田赤十字病院肺がん治療センター特任教授／成田赤十字病院副院長兼呼吸器外科部長） |
| 演者：梁川 雅弘 | （大阪大学大学院医学系研究科放射線統合医学講座放射線医学教室准教授） |
特別講演２：女性ヘルスケアの観点からみた婦人科腫瘍の予防と管理
14：30～15：10
14：30～15：10
| 座長：田中 尚武 | （千葉県がんセンター副病院長） |
| 演者：甲賀かをり | （千葉大学大学院医学研究院産婦人科学教授） |
要望講演：畿央大学における細胞検査士教育 ―ICTネットワークの活用―
13：00～13：30
13：00～13：30
| 座長：鈴木 正人 | （千葉医療センター乳腺外科医長／乳腺センター長） |
| 演者：植田 政嗣 | （畿央大学大学院健康科学研究科教授） |
シンポジウム：病理・細胞診におけるAIの活用
9：30～11：05
9：30～11：05
| 座長：杉山 裕子（がん研有明病院婦人科・細胞診断部） | |
１．細胞診の未来 −AIがもたらす革新− 栗田 佑希（浜松医科大学先進機器共用推進部組織形態解析） ２．AI技術を用いたコルポスコピー所見判定と組織診断予測の検討 植田 彰彦（京都大学大学院医学研究科ビッグデータ医科学特定助教） ３．デジタル技術を用いた乳がんの臨床病理学的研究について 黒住 献（国際医療福祉大学医学部乳腺外科学准教授） ４．甲状腺腫瘍におけるデジタル化、AI開発の現状 千葉 知宏（がん研有明病院細胞診断部部長） |
スライドカンファレンス
16：15～17：45
16：15～17：45
| 座長：池田純一郎 加藤 拓 |
（千葉大学大学院医学研究院診断病理学教授） （湘南藤沢徳洲会病院臨床検査部顧問） |
| ＜婦人科＞ 出題者：中 千裕 回答者：戸澤 直登 |
（千葉大学医学部附属病院病理部） （埼玉医科大学国際医療センター病理診断部） |
| ＜呼吸器＞ 出題者：福島 彩乃 回答者：花野 佑輔 |
（筑波メディカルセンター病院臨床検査科） （済生会新潟病院病理診断科） |
| ＜泌尿器＞ 出題者：加藤くるみ 回答者：中村 咲恵 |
（東京医科大学八王子医療センター病理診断部） （船橋中央病院検査科） |
| ＜乳腺＞ 出題者：池畑 浩一 回答者：柴草あかね |
（がん研有明病院臨床病理センター細胞診断部） （長野市民病院診療技術部臨床検査科） |
| ＜消化器（口腔）＞ 出題者：伊藤 由美 回答者：松本絵里香 |
（鶴見大学歯学部附属病院病理診断科科長） （獨協医科大学埼玉医療センター病理診断科） |
一般演題（ポスター発表）
13：35～14：25
13：35～14：25
一般演題（ポスター）１
座長：川名 秀忠（千葉県がんセンター臨床検査部）
P-01 偶発的に発見された未分化大細胞リンパ腫の一例
熊田 香織（亀田総合病院）
P-02 細胞診で判定に苦慮した軟骨粘液線維腫の１例
高橋 司（千葉県がんセンター臨床病理部）
P-03 口腔擦過細胞診において出現する小型角化細胞に関する検討
浮ヶ谷匡恭（日本大学松戸歯学部付属病院病理診断科）
P-04 Nodular fasciitis in the buccal region - perspectives on definitive diagnosis using cytological sample
川崎 朋範（埼玉医科大学国際医療センター病理診断科）
P-05 病理解剖で診断した肺大細胞癌の細胞所見と組織所見
浅野 功治（諏訪中央病院病理診断科）
一般演題（ポスター）２
座長：小山 芳徳（亀田総合病院臨床検査室病理）
P-06 高齢者男性膵Solid pseudopapillary neoplasmの一例
加瀬 大輔（成田赤十字病院病理部）
P-07 松果体芽腫の一例
羽田 桃子（千葉大学医学部附属病院病理部）
P-08 初回確定診断から19年後に転移性再発した悪性黒色腫の一例
福岡 澪奈（聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院病理診断科）
P-09 乳房に発生した細胞増殖型青色母斑の1例
継枝 円香（千葉県がんセンター臨床病理部病理検査科）
一般演題（ポスター）３
座長：楯 真一（千葉大学医学部附属病院講師）
P-10 第37回関東臨床細胞学会学術集会における群馬県細胞検査士会のブース出展
小野里香織（群馬大学医学部附属病院病理部・病理診断科）
P-11 悪性リンパ腫との鑑別を要した高異型度子宮内膜間質肉腫の1例
岡田 裕子（成田赤十字病院病理部病理検査課）
P-12 子宮体部扁平上皮癌において細胞診での食物残渣が直腸瘻の診断の一助となった一例
藤間 千尋（東京女子医科大学）
P-13 審査腹腔鏡による腹水細胞診で早期に診断できた卵管癌の一例
酒井 希望（千葉大学医学部附属病院）
ランチョンセミナー 共催：ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社
12：00～12：50
12：00～12：50
| 座長：鈴鹿 清美（千葉県がんセンター 婦人科部長） | |
| 『HPV単独検査による子宮頸がん検診導入の課題～子宮頸がん予防の最前線～』 宮城 悦子（横浜市立大学 副学長・横浜市立大学医学部産婦人科学教室 主任教授） |
アフタヌーンセミナー 共催：アジレント・テクノロジー株式会社
15：20～16：10
15：20～16：10
| 座長：澁木 康雄（国立がん研究センター中央病院 臨床検査科／病理診断科） | |
| 『全自動免疫染色装置の活用による免疫染色の運用改善』 山下 和也（北里大学病院 病院病理部） |