シンポジウム
S-08 生命科学とフォトニクス ～レーザー技術を極めて生体をみる～
2023年1月18日(水) 16:30 〜 18:00 第VIII会場 (12階 1203)
座長：南川 丈夫（徳島大学）、熊本 康昭（大阪大学）
応用物理学分野の研究はしばしば研究成果応用先との連携を必要とする。繊細な生き物を対象とする生命科学への応用では、連携を超えた融合を必要とすることもある。本シンポジウムでは、レーザーフォトニクスの生命科学応用研究にフォーカスし、応用物理学、生命科学それぞれの分野の演者から装置開発、生物研究の側面を紹介していただき、レーザーフォトニクスとライフサイエンスの分野間連携・融合の現状の課題および今後の可能性を考える。
16:30 〜 17:00
*五十嵐 龍治1 (1. 量子科学技術研究開発機構 量子生命科学研究所 次世代量子センサー研究チーム)
スケジュール
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17:00 〜 17:30
*熊本 康昭1 (1. 阪大院工)
スケジュール
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17:30 〜 18:00
*清末 優子1 (1. 理化学研究所 生命機能科学研究センター 分子細胞動態研究チーム)
スケジュール
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