MMIJ 2016,Morioka

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企画講演

鉱業史

Thu. Sep 15, 2016 1:00 PM - 4:00 PM 第5会場 (13番講義室)

司会: 中西哲也(九州大学)

1:45 PM - 2:15 PM

[3513] Copper production of the Osarizawa and Ashio mines during the Edo period.

井澤英二 (日本鉱業史研究会)

司会: 中西哲也(九州大学)

Keywords:尾去沢、足尾、江戸時代、産銅量

尾去沢と足尾は別子、阿仁と共に江戸時代の日本の産銅を支えた主要銅山である。別子を除く3銅山の産銅の記録は問題が多くい。今回は尾去沢と足尾の産銅量について、残された記録の性格を検討し、江戸時代全体を通した産銅量の変化を考察する。

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