一般社団法人資源・素材学会 2020年度春季大会

講演情報(2020年1月24日付 確定版)

春季ポスター発表

資源経済と社会システム

2020年3月16日(月) 13:00 〜 14:00 資源経済と社会システム (6号館 1階 615講義室)

13:00 〜 14:00

[2P0134-35-01] 資源関連企業の情報が株価に与える影響に関する定量評価 (発表者:学士課程)

○山崎 瑞季1、伊藤 豊1 (1. 秋田大学)

キーワード:イベントスタディ分析、株価、不確実性

本研究の目的は、国内の資源関連企業に関わるニュース記事が発表されたときの株価への影響について検証するものである。不確実な事象が起こったときのインパクトをイベントスタディ分析によって明らかにする。イベントスタディ分析は、災害や企業の事故などが起こったときに、それらが起こらなかった場合の株価を過去の株価から予測し、実際の株価との差を統計的に検証することで、イベントが株価に与える影響を検証する手法である。国内資源関連企業についてはグローバル化の進展に伴い、海外の鉱山におけるマネージメントが収益に影響を与える可能性がある。そこで本研究では、ニュース記事を主に3つのカテゴリに分類し、その記事が出た直後から1週間、どの程度株価が予測から離れて推移するのか検証する。カテゴリは、1.海外の鉱山における事故やストライキ、2.新しい技術の開発、3.資源価格の見通し、の3つである。株価データはYahoo!ファイナンス、ニュース記事は日経テレコンから取得する予定である。株価の予測は、キャピタルアセットプライシングモデルを用いて行い、実際の株価と日経平均株価について、イベント発生の30日前までを予測モデルの構築に使用する。

講演PDFファイルダウンロードパスワード認証

講演集に収録された講演PDFファイルのダウンロードにはパスワードが必要です。

現在有効なパスワードは、[資源・素材学会会員専用パスワード]です。
※[資源・素材学会会員専用パスワード]は【会員マイページ】にてご確認ください。(毎年1月に変更いたします。)

[資源・素材学会会員専用パスワード]を入力してください

パスワード