MMIJ Annual Meeting 2021

Presentation information (2021/01/29 Ver.)

General Session

High-temperature materials processing

Tue. Mar 9, 2021 9:00 AM - 12:20 PM Room-1

Chairman:Naoyuki HATADA (Kyoto University), Hiroyuki MATSUURA (Tokyo University)

10:20 AM - 10:40 AM

[2K0201-09-05] In situ white X-ray diffraction measurement of alloying process of Ni-Dy system in molten LiCl-KCl

○Yumi Katasho1, Tetsuo Oishi1 (1. National Institute of Advanced Industrial Science and Technology)

Chairman:Naoyuki HATADA (Kyoto University)

Keywords:Molten salt, Dy-Ni alloy, In-situ energy-dispersive X-ray diffraction

我々のグループでは、希土類磁石からの希土類元素の分離・回収を単一工程で行うプロセスとして溶融塩と合金隔膜を用いたプロセスを提案している。この技術の核である、高温溶融塩中におけるNi-Dy合金形成反応においては、DyNi2合金形成が速いなどの特徴が知られている。ただし、実際の合金形成速度や界面現象についての研究はex-situでの観察や測定が主であり、in-situでの研究は電気化学測定等に限られている。そこで本研究では、450℃溶融LiCl-KCl-DyCl3中におけるNi-Dy合金形成時の生成物の同定をその場で行うことを目的として、放射光施設SPring-8 BL28B2にてin-situ白色X線回折測定を行った。その結果、溶融塩中で合金形成過程のDyNi2の回折ピークの経時変化をとらえることに成功した。

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