○井口 保之 (東京慈恵会医科大学 神経内科)
セッション情報
シンポジウム
[S-05] 脳梗塞急性期医療
2018年5月23日(水) 13:20 〜 15:10 第7会場 (ロイトン札幌1F キャッスル)
座長:木村 和美(日本医科大学神経内科), 岡田 靖(国立病院機構九州医療センター臨床研究センター、脳血管・神経内科)
脳梗塞急性期治療は、血管内治療のエビデンスが明らかとなり、大きく変貌している。しかしながら、未だ、その治療の恩恵をこうむる人は少ない。今後、t-PA治療や血管内治療は、どう展開していけばよいのであろうか?また、今後のリハビリテーションについても考えたい。
○古賀 政利 (国立循環器病研究センター 脳卒中集中治療科)
○鈴木 健太郎 (日本医科大学付属病院 神経内科学分野)
○藤本 茂 (自治医科大学内科学講座神経内科学部門)
○角田 亘 (国際医療福祉大学医学部リハビリテーション医学講座)