第59回日本神経学会学術大会

講演情報

新ガイドライン

[G-01] 改訂てんかんガイドライン

2018年5月23日(水) 13:20 〜 14:50 第4会場 (さっぽろ芸術文化の館3F 黎明の間)

座長:赤松 直樹(国際医療福祉大学 医学部 神経内科/福岡山王病院 脳神経機能センター), 溝渕 雅広(中村記念病院 神経内科・てんかんセンター)

[G-01-4] 抗てんかん薬の選択

赤松 直樹1,2 (1.国際医療福祉大学 医学部 神経内科, 2.福岡山王病院 脳神経機能センター)

昭和37年12月20日生まれ(55歳)兵庫県出身
現職 国際医療福祉大学 医学部神経内科 教授
   福岡山王病院脳機能神経センター 神経内科
専門領域 神経内科学、臨床神経生理学、脳波、てんかん
学歴
 昭和62年  産業医科大学医学部医学科卒業
 平成 5年  産業医科大学大学院博士課程(博医甲第77号)
免許・資格
 産業医科大学産業医学基本講座修了認定(産業医学ディプロマ)
 米国ECFMG(Educational Commission for Foreign Medical Graduate)試験合格 
 日本神経学会・てんかん学会 専門医・指導医
 日本臨床神経生理学会 認定医,  日本頭痛会 専門医
職 歴
 昭和62年  産業医大・小倉記念病院 臨床研修医
 平成 4年  米国Cleveland Clinic財団病院 神経内科レジデント
 平成 7年  日本健康倶楽部福岡支部(産業医)
 平成 9年  産業医科大 神経内科助手、平成18年同講師 
 平成23年  産業医科大 神経内科准教授
 平成26年  国際医療福祉大学 福岡保健医療学部教授
 平成26年  福岡山王病院 脳神経機能センター神経内科(併任)
 平成29年  国際医療福祉大学 医学部神経内科教授 現在に至る

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