The knock-in mice of CACNA1G, causing SCA42, exhibit cerebellar ataxia and Purkinje cell death

松田 由喜子

講演情報

口演

[O-08] 小脳性運動失調など(バイオマーカー・遺伝）

2018年5月23日(水) 15:25 〜 16:25 第10会場 (ロイトン札幌2F ハイネス・ホール)

座長：石川欽也（東京医科歯科大学医学部附属病院長寿・健康人生推進センター）コメンテーター：芦澤哲夫（Houston Methodist Research Institute, USA）

[O-08-3] The knock-in mice of CACNA1G, causing SCA42, exhibit cerebellar ataxia and Purkinje cell death

^○松田由喜子¹, 森野豊之¹, 倉重毅志², 中山寿子³, 松岡利典³, 外丸祐介⁴, 橋本浩一³, 川上秀史¹ (1.広島大学　原爆放射線医科学研究所　分子疫学研究分野, 2.独立行政法人国立病院機構　呉医療センター臨床研究部, 3.広島大学　医歯薬保健学研究院　神経生理学教室, 4.広島大学　自然科学研究支援開発センター　生命科学実験部門)

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