The pathological role of P413L variant chromogranin B in female amyotrophic lateral sclerosis

太田 康之

講演情報

口演

[O-45] 神経遺伝、遺伝子治療 (臨床研究）

2018年5月26日(土) 10:15 〜 11:45 第8会場 (ロイトン札幌2F エンプレス・ホール)

座長：村松慎一（自治医科大学内科学講座神経内科学部門）コメンテーター：大野欽司（名古屋大学大学院医学系研究科神経遺伝情報学）

[O-45-5] The pathological role of P413L variant chromogranin B in female amyotrophic lateral sclerosis

^○太田康之^1,2, すーしーじゃんびえーぶ², ふぁにゅーだにえる², あうでっとじゃんにこら², ぐろするいふらんそわ², 山下徹¹, 佐藤恒太¹, 武本麻美¹, 商敬偉¹, 菱川望¹, じゅりあんじゃんぴえーる², 阿部康二¹ (1.岡山大学病院神経内科, 2.カナダ　ケベック精神神経研究センター)

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