第59回日本神経学会学術大会

講演情報

神経疾患の克服を目指して

[OC-01] 我々は、ALSを、早期に診断し、正確に経過を追うことができるのか?

2018年5月23日(水) 13:20 〜 15:10 第3会場 (さっぽろ芸術文化の館3F 蓬莱の間)

座長:小野寺 理(新潟大学脳研究所臨床神経科学部門神経内科学分野), 三澤 園子(千葉大学大学院医学研究院神経内科学)

[OC-01-4] イメージングから:ALS病態カスケードの可視化

樋口 真人 (量子科学技術研究開発機構 放射線医学総合研究所)

1993年 東北大学医学部卒業
1997年 東北大学大学院医学研究科修了(医学博士)

東北大学医学部老年・呼吸器内科 助手、ペンシルバニア大学 博士研究員、
理化学研究所脳科学総合研究センター 研究員を経て、

2005年より放射線医学総合研究所 チームリーダー

専門分野 分子イメージングなどの生体検査法を用いた認知症研究

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