筋萎縮性側索硬化症の症状進展病態の基礎と臨床

横田 隆徳

講演情報

神経疾患の克服を目指して

[OC-01] 我々は、ALSを、早期に診断し、正確に経過を追うことができるのか？

2018年5月23日(水) 13:20 〜 15:10 第3会場 (さっぽろ芸術文化の館3F 蓬莱の間)

座長：小野寺理（新潟大学脳研究所臨床神経科学部門神経内科学分野）, 三澤園子（千葉大学大学院医学研究院神経内科学）

[OC-01-6] 筋萎縮性側索硬化症の症状進展病態の基礎と臨床

^○横田隆徳 (東京医科歯科大学病院脳神経病態学分野)

昭和59年東京医科歯科大学医学部卒業
平成10年米国バーナム研究所リサーチフェロウ
平成11年米国バック神経変性疾患研究所リサーチフェロ
平成21年東京医科歯科大学脳神経病態学分野教授
平成26年東京医科歯科大学脳神経病態学分野主任教授
Board of Oligonucleotide Therapy Society

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