[S-01] 筋炎の最前線

[S-01-2] 抗ARSミオパチー

^○鈴木 重明 (慶應義塾大学医学部 神経内科)

職歴
1993年 慶應義塾大学内科学教室入局（研修医）
1995年 川崎市立川崎病院内科勤務
1996年 慶應義塾大学伊勢慶應病院内科勤務
1997年 慶應義塾大学医学部助手（内科学・神経）
2003年 ニューヨーク医科大学Department of Cell Biology and Anatomy留学
2007年 慶應義塾大学専任講師（内科学・神経）

学会活動
日本内科学会，日本神経学会，日本脳卒中学会，日本脳循環代謝学会，日本神経免疫学会，日本神経治療学会，日本神経感染症学会，日本頭痛学会，日本臨床神経生理学会

専門領域
臨床：神経免疫疾患全般，重症筋無力症，炎症性筋疾患（壊死性ミオパチー）
研究：重症筋無力症，炎症性筋疾患における自己抗体，自己反応性T細胞とHLA
慶應義塾大学医学部神経免疫グループ
（3号館北棟4階，Room 411, http://www.keio-med.jp/neurology/nig/index.html）

受賞
2006年11月 慶應医学三四会奨励賞
2009年4月 内科学会奨励賞
2014年9月 日本神経免疫学会創世賞
2016年11月 2015年度日本神経治療学会活動賞