[S-02] 痙性対麻痺: up to date

[S-02-1] Japan Spastic Paraplegia Research Consortium: 分かったこと、分からないこと

^○髙 紀信¹, 石浦 浩之², 一瀬 佑太¹, 田中 真生³, 三井 純^2,3, JASPAC⁴, 辻 省次^3,5, 瀧山 嘉久¹ (1.山梨大学神経内科学講座, 2.東京大学神経内科学講座, 3.東京大学分子神経学講座, 4.Japan spastic paraplegia research consortium, 5.国際医療福祉大学大学院)

2009年山梨大学医学部医学科卒業
2011年山梨大学神経内科学講座入局
2015年山梨大学大学院医学工学総合研究部卒業
2016年山梨大学医学部診療助教
現在は脊髄小脳変性症、遺伝性痙性対麻痺の分子遺伝学的研究を行い、JASPAC事務局を担当している。
新規の原因遺伝子の同定から新規治療ターゲットを同定していきたいと考えている。