[S-13] 認知症臨床の最前線

[S-13-3] アルツハイマー病に対する治療の現状と今後の展望

^○玉岡 晃 (筑波大学 医学医療系 神経内科学)

1974年～1976年 東京大学教養学部理科3類　
1976年～1980年 東京大学医学部医学科
1980年　　　　　医籍登録
1980年～1982年 東京大学医学部附属病院内科研修医
1982年～1986年 東京大学医学部附属病院神経内科医員
1986年～1988年 東京都老人総合研究所プロジェクト研究部研究員
1989年　　　　　医学博士
1989年～1992年 ハーバード大学医学部ブリガム婦人病院神経疾患センター（フルブライト奨学生）
1992年～1997年 筑波大学臨床医学系神経内科講師
1997年～2004年 筑波大学臨床医学系神経内科助教授
2004年～2005年 筑波大学大学院人間総合科学研究科神経内科学助教授
2005年～現在　 筑波大学大学院人間総合科学研究科神経内科学教授
2010年～現在　 筑波大学附属病院副病院長（兼務）
【学会】
日本神経学会代議員、日本認知症学会理事、日本神経治療学会評議員、日本老年学会評議員、日本内科学会評議員、日本神経精神医学会評議員
【専門医】
日本神経学会専門医・指導医、総合内科専門医・指導医、日本老年医学会老年病専門医・指導医、日本認知症学会専門医・指導医、日本老年精神医学会専門医、日本医師会認定産業医
【研究分野】
神経変性疾患における分子病態の解析、臨床神経学