[S-18-1] 遺伝性発作性ジスキネジア
1991年に広島大学医学部卒業、虎の門病院内科レジデントを経て
1993年 広島大学大学院入学
ヒトドパミントランスポーターの遺伝子構造決定、新規変異によるミトコンドリア脳筋症の研究で学位取得
平成9年よりトロント大学医学部神経変性疾患研究所(Dr. Peter St George-Hyslop) に留学、家族性アルツハイマー病(FAD)、前頭側頭型認知症(FTD)、遺伝性痙性対麻痺(HSP)などの原因遺伝子の研究、モデル動物解析に従事する。
兵庫県立姫路循環器病センター神経内科に勤務した後、
2011年より現職、梶 龍兒教授の元、ジストニアをはじめとする神経疾患の臨床遺伝学的研究に従事している
1993年 広島大学大学院入学
ヒトドパミントランスポーターの遺伝子構造決定、新規変異によるミトコンドリア脳筋症の研究で学位取得
平成9年よりトロント大学医学部神経変性疾患研究所(Dr. Peter St George-Hyslop) に留学、家族性アルツハイマー病(FAD)、前頭側頭型認知症(FTD)、遺伝性痙性対麻痺(HSP)などの原因遺伝子の研究、モデル動物解析に従事する。
兵庫県立姫路循環器病センター神経内科に勤務した後、
2011年より現職、梶 龍兒教授の元、ジストニアをはじめとする神経疾患の臨床遺伝学的研究に従事している
抄録パスワード認証
パスワードは抄録集・参加証に記載してあります。