[S-32] Now of the things which we can or should see through Neuroimaging

[S-32-2] Neuroinflammation and receptor availability that can be and should be depicted by PET

^○Yasuomi Ouchi (Hamamatsu University School of Medicine, Department of Biofunctional Imaging)

昭和63年3月　　　　京都大学医学部医学科卒業（同年6月神経内科研修医）
平成7年3月　　　　 京都大学大学院医学研究科博士課程終了
平成7年～平成19　　浜松市医療公社・先端医療技術センター　主幹
平成9年～平成10年　ハワイ州Queen’s Medical Center共同研究員
平成14年～現在　　 浜松光医学財団理事
平成19年～現在 　 浜松医科大学　分子イメージング先端研究センター　教授
　　　　　　　　　　平成28年に組織統合改組でセンター名称変更、現在に至る

学会会員
日本神経学会（画像セクションコア、評議員）、日本認知症学会、日本核医学会、日本神経科学学会、日本脳循環代謝学会、日本内科学会、日本分子イメージング学会、日本脳神経核医学研究会、日本パーキンソン病・運動障害疾患学会、日本ヒト脳機能マッピング学会
Society for Neuroscience、Organization for Human Brain Mapping、Society of Cerebral Blood Flow and Metabolism、他