[S-35-2] 女性医師キャリア形成:東京女子医科大学の取り組み
1974年東京女子医科大学卒業、同総合内科に研修医として入局、1975年同大学院博士課程(内科学(第二)講座)入学、1979年修了(医学博士)。1979年同内科学(第二)講座(内分泌内科) 助手、同年米国NIH, NIDDK, Diabetes Branch留学。1981年東京女子医科大学内科学(第二)講座に帰局し、助手、講師(1984年)、助教授(1989年)を経て2002年教授、2015年定年退職(名誉教授)
2015年6月より、東京女子医科大学理事(教育部門担当、男女共同参画推進担当)、2016年4月より、同男女共同参画推進局長(2017年1月名称変更:女性医療人キャリア形成センター長)。2017年10より日本学術会議連携会員(第24-25期)
専門:内分泌内科学、主な所属学会:日本内分泌学会(理事(2013~15年)、専門医認定部会長(2013~15年)、女性医師専門医育成・再教育委員会委員長(2011~15年))、日本間脳下垂体腫瘍学会(理事(2008~15年))、日本内科学会、米国内分泌学会、The International Society for IGF Research(理事(1997~2015年))
2015年6月より、東京女子医科大学理事(教育部門担当、男女共同参画推進担当)、2016年4月より、同男女共同参画推進局長(2017年1月名称変更:女性医療人キャリア形成センター長)。2017年10より日本学術会議連携会員(第24-25期)
専門:内分泌内科学、主な所属学会:日本内分泌学会(理事(2013~15年)、専門医認定部会長(2013~15年)、女性医師専門医育成・再教育委員会委員長(2011~15年))、日本間脳下垂体腫瘍学会(理事(2008~15年))、日本内科学会、米国内分泌学会、The International Society for IGF Research(理事(1997~2015年))
抄録パスワード認証
パスワードは抄録集・参加証に記載してあります。