[S-35] 21世紀の女性医師の活躍促進～ポジティブに仕事を楽しもう！

[S-35-4] 女性が学会理事になるということ

^○村島 温子 (国立成育医療研究センター周産期・母性診療センター/妊娠と薬情報センター)

【学歴】
　昭和57年　筑波大学医学専門学群卒
【職歴】
　昭和57年　虎の門病院内科研修医
　昭和60年　順天堂大学膠原病内科入局
　平成 7年　 順天堂大学膠原病内科講師
　平成14年　国立成育医療センター母性内科医長
　平成20年　妊娠と薬情報センター長併任
　平成22年　（独立法人）国立成育医療研究センター母性医療診療部長
　平成25年　（国立研究開発法人）国立成育医療研究センター
　　　　　　 周産期・母性診療センター主任副センター長
【専門領域】
　リウマチ学、母性内科学、周産期薬理学
【委員会・研究活動】
　 厚生労働省　厚生科学審議会　医薬品医療機器制度部会をはじめとする複数の委員会委員
　 日本医療研究開発機構委託研究費（AMED）医薬品等規制調和・評価研究事業
　「妊婦及び授乳婦への薬物投与に関するリスク・ベネフィットに関する研究」研究開発代表者
【主な著書】
　薬物治療コンサルテーション・妊娠と授乳、膠原病とリウマチの治し方
　抗リン脂質抗体症候群合併妊娠の診療ガイドライン