Sanjay Kumar, R K. Khanna (Vivekananda Global University)

大垣 光太郎¹, 中岡 博史², 代田 健祐¹, 林田 有紗¹, 池田 彩¹, 李 元哲¹, 吉野 浩代³, 舩山 学^1,3,4, 西岡 健弥¹, 井ノ上 逸朗², 服部 信孝¹ (1.順天堂大学医学部附属順天堂医院 脳神経内科, 2.国立遺伝学研究所 人類遺伝研究部門, 3.順天堂大学大学院医学研究科 老人性疾患病態治療研究センター, 4.順天堂大学大学院 医学研究科 ゲノム・医療センター)

荒木 克哉^1,2, 早川 英樹², 池中 建介², 八木 直人³, 望月 秀樹² (1.市立豊中病院 神経内科, 2.大阪大学大学院医学系研究科 神経内科学, 3.高輝度光科学研究センター)

松井 秀彰^1,2, 剣持 直哉³, 濤川 一彦⁴ (1.新潟大学超域学術院 脳病態解析分野, 2.新潟大学脳研究所, 3.宮崎大学フロンティア科学実験総合センター, 4.ブラウンシュバイク工科大学)

堺 竜介^1,2, 鈴木 マリ³, 上山 盛夫², 武内 敏秀², 望月 秀樹¹, 永井 義隆^1,2 (1.大阪大学大学院医学系研究科　神経内科学, 2.大阪大学大学院医学系研究科　神経難病認知症探索治療学, 3.東京都医学総合研究所　運動・感覚システム研究分野)